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人間とは、何かを伝えるべくして生まれてきたのかもしれない
それは、誰にでもある事で 生まれた時に泣く声は ここにいるよという声だし
嬉しい時の笑い声は 嬉しい時を分かち合いたい声だし
悲しい時の泣き声は もう悲しい思いなんてしたくないという声
そして 死ぬ時の声は感謝の声でありたいと思う

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