アイスコーヒーの持ち運びに便利なボトル・タンブラー
こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。
最近本当に暑いですね。
内陸では38°〜39°を記録しているところもあり、危険なぐらいの暑さになっていますね。
上のニュースの日本列島、真っ赤ですね。笑
そんな暑い日は水分補給が本当に大事になってきます。
以前アイスコーヒーも、水分補給となり熱中症対策として効果があるという記事を書きました。
一番水分補給が必要になるのは、外にいる時。
そんな時に冷えたアイスコーヒーを飲めると嬉しいですよね。
今回はアイスコーヒーの持ち運びに優れた、ボトル・タンブラーについて書いていきます。
HARIO スティックボトル
まず一つ目が”HARIO スティックボトル”
私が普段使い倒しているこちらのスティックボトル。(140mlのサイズ)
140mlと350mlのタイプがあるので、アイスコーヒーを入れるのであれば350mlもいいと思います。
このHARIO スティックボトルは持ち運びしやすい形で、保冷機能も優れているので普段から愛用しています。
タンブラー 飲みごろ
二つ目は”飲みごろ”というタンブラー
蓋の飲み口がスライド式になっており、簡単に開閉が出来るので便利。
こちらのタンブラーは、本体内側と外側の間に真空層があり、保温・保冷機能が非常に高くなっています。
開口部が広いため、氷も簡単に入れることができ、保冷性が高いので、氷が長時間溶けることなく冷やしてくれます。
アイスコーヒーを持ち運ぶ時は、どれだけ冷えた状態を保てるかというのは重要なので、保冷性がかなり高めのこちらのタンブラーはオススメです。
サーモス 真空耐熱タンブラー
三つ目は”サーモス 真空耐熱タンブラー”
保冷バッグなども優秀なサーモス。
タンブラーも保冷性抜群で優秀です。
前述したタンブラー”飲みごろ”は蓋の飲み口が回転式のスライドでしたが、こちらのサーモスは縦のスライド式となっています。
開口部も広くて、氷も入れやすいのは飲みごろと同じですね。
正直どちらの方がいいかと言われるとどちらも良いのでなんとも言えませんが、デザイン性で良いかと思います。笑
アイスコーヒーを持ち歩いて暑さ対策を
冷たいアイスコーヒーをいつでも飲めるようにしておけば、いつでも身体を冷やすことができて良いですよね。
注意したいのが飲みすぎないこと。
カフェインには利尿作用があるので、あまり飲みすぎると、尿として水分が出てしまうので、その点だけは注意が必要ですね。
飲む量を考えながら、外出先でもアイスコーヒーを楽しんでくださいね。
最後に
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