いつも使用しているコーヒーキャニスター
こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。
コーヒー豆の劣化させる原因は、
これらの原因を避けて、密閉容器で冷凍庫で保管するのが、コーヒー豆を長持ちさせるコツです。
保管する密閉容器にオススメなのが、”コーヒーキャニスター”
コーヒー豆を保管するための構造になっている密閉容器です。
自家焙煎をしている人で色々な種類のコーヒー豆を焙煎する場合や、コーヒー豆を多めに購入する人は、このコーヒーキャニスターが複数必要になると思います。
私もネットでの注文が重なった時は色々な種類のコーヒー豆を焙煎するため、コーヒーキャニスターは多めに用意してあります。
しかし、コーヒーキャニスターも安くは無いので、出来れば安価で多めに用意したいですよね。
そこで今回は、いつも私が使用しているコスパ抜群のコーヒーキャニスターについて書いていきます。
DAISO コーヒーキャニスター(税込220円)
いつも私が使用しているコーヒーキャニスターは、DAISOの物。
100円均一ショップのものになりますが、個人的にはこれが恐らく一番コスパがいいと思っています。
税込220円なので、多めに買っても安価で抑えられます。
密閉力も高いので、空気を入れずに保管することが出来ます。
容量
私はいつも大体200gを焙煎して、出来上がりが150g〜180gという感じです。(焙煎についてはまた後日書きたいと思います。)
この量を入れるのに、DAISOのコーヒーキャニスターはちょうどいい感じの容量になっています。
一番上まで入れて200gぐらい(?)のイメージかと。
もちろんこれ以上の量を焙煎する人には、容量が足りないので注意してくださいね。
焙煎量が多い時はHARIOもオススメ
焙煎量が少し多かったり、多めに豆を購入する人はHARIOのコーヒーキャニスターもオススメ。
DAISOの物と比較すると、もう少し入るイメージです。(250g〜300g弱ぐらい入りそう)
蓋の密閉力がDAISOの物よりも高く、外れにくいので、しっかり保管できます。
200gぐらいを保管するならDAISOはコスパ抜群
200gのコーヒー豆を保管する場合は、DAISOのコーヒーキャニスターはコスパ抜群。
100円均一のコーヒーグッズは本当に使えるものが多いとつくづく思います。
比較的在庫も多くあると思うので、是非見かけたら購入してみてくださいね。
最後に
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