「本当に良いと思った店(会社含む)は賞賛しそれを伝える」
先日珈琲文明のシンボルである「壁掛けボンボン時計」が壊れ、どこの業者からも「部品がない」という理由で修理拒否されたところ、これを17年前に購入した「故郷」に相談したら大丈夫だったという趣旨のことを店内発行の文明通信で書きました。
今回の話の肝(キモ)はこの後になりますがその前に参考までにその文明通信をサ~っと目を通してみてください→(以下「文明通信2月号」)
「時計入院中です・・・」
珈琲文明のシンボルといえば「ガス灯(もどきの外灯)」と「壁掛けボンボン時計」ですが、この「壁