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学校で行儀の悪い子供の親を罰せよ ー トニーブレアの独り言


Blair: Prosecute parents if they fail to tackle pupils’ bad behaviour at school

学校で行儀の悪い子供の親を罰せよ
トニーブレアの独り言

以下、かいつまんで翻訳。

クラスでの悪い行動に対処することを拒否した保護者は、起訴され、社会福祉サービスへの紹介に直面するべきだと、トニー・ブレア卿は述べています。

トニーブレアの運営するシンクタンクTony Blair Institute (TBI)によると、
英国の学校における「行動と安全の危機が急増している」と警告し、規律がほころび、生徒が授業を妨害する可能性がますます高まっていると述べた。

先生たちに、行儀の悪い子供に対処するよう親に強制する権限を導入することにより、彼らに有利な力のバランスに変える、というもの。

教育長官のブリジット・フィリップソンは今週、子供たちの福祉を改善し、安全を確保するための新しい法律の計画を打ち出しました。しかし、TBIは彼女に、学校での規律を確保することにもっと焦点を当てるよう促しました。

「行動はもっと優先されるべきです」と、報告書の著者であるアレクサンダー・イオサドは言う。「学校が生徒や教師にとって安全な場所でなければ、福祉はあり得ません。これを是正することは、政府の願望の基本です。」

「学校はあまりにも緊張をはらみ、激動の環境です」とTBIは警告しました。「驚くほど多くの学校が、本来あるべき学習の安全なよりどころではありません。」

イオサド氏は、特別支援の必要な子供たちが支援を受けることが困難になったこと、そしてパンデミック時の欠席が一因であると述べました。

教師と保護者は、規律を浸透させるために生徒が授業間で話すことを禁止する「静かな廊下」などの政策の導入について意見が分かれていますが、イオサド氏は、より重要な問題は学校が自分たちが持っているルールを確実に実施することであると述べました。行動には「この支配と集中力が必要です」と彼は主張しました。

地方自治体は、子供がしつこく学校をサボる親を起訴し、罰金を科すことができ、TBIは、悪い行動に対処することを拒否する家族に対して同様の権限を推奨しました。

校長組合NAHTのポール・ホワイトマン書記長は、規律の危機に関する「人騒がせな」警告を批判し、報告書の提案を「見当違いで実行不可能」と呼んだ。

「ここで提唱されているアプローチは、学校と保護者との関係を損なうだけでなく、教師や指導者の作業負荷を大幅に増加させるという現実的なリスクがあります」と彼は述べました。

以上。

最後のポール・ホワイトマン氏の反論に救われます。

だいたいこういった障害者差別丸出しの一見正しい意見は、本当に害でしかなく、多様性を受け入れるといった文言からはかけ離れています。

私が言いたいのは一言、何もわかってない人が教育に口出しするな。

大体パブリックスクールで学んで実際の現場を知らず、外国で堂々と人殺しを指示するような人が未だに政治に影響力を持っていること自体、おかしいのに。

つい最近、ある事件がきっかけで、英国ではホームエデュケーションへの締め付けが加速しつつある中、これもその「物語」の一部を補強する発言なんだろうと思う。

「学校」という完全にコントロールされた環境にいる子供たちは、「高学歴」の大人たちが理想とする学校の姿を押し付けられ、その結果その枠に収まらない子供たちとその親は子供の障害を理由に罰せられる。

その「高学歴」の大人たちは、実際、クラスの半分が発達障害という現実を知ってか知らずか、50年前から続くこのやり方だけが正しいと信じ、機能しないやり方を修正することなく全生徒にまんべんなく押し付ける。

その結果、不登校児は増える一方。

だーれも根本原因を探ろうともしない。

根本原因を調査しないシンクタンクって、意味あるの?

それと、学校で行儀の悪い子は、家ではおとなしかったりするんだよ。
それはなぜか?

学校という環境がその子に合わないから。

家ではリラックスできてるから、学校というストレス度の高い環境ではどうしても体が反応して行儀悪くなったりする。

それを、しつけのせいにするから、話がおかしな方に行くんだよ(涙