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この店の、気になる焼き菓子、発酵菓子

焼きたてのフィナンシェやマドレーヌに、クリスマスの定番として定着しつつあるパネットーネやシュトーレン。

好評発売中の『café-sweets vol.227』では、日常的に親しまれる焼き菓子と季節のイベントを彩る発酵菓子をたっぷりご紹介します。

”焼きたて”焼き菓子の魅力とは?

第一企画では、焼きたての焼き菓子を売り出す4店に話を聞きました。
人気店のシェフいわく「山のように盛った焼き菓子は、お肉屋さんのコロッケのイメージ」。
個包装の焼き菓子とはまた違った、シズル感、フレッシュ感、カジュアル感がお客さんの目に新鮮に映ります。

《掲載店》
タイスケ エンドウ(東京・学芸大学)
○フィロ&カンパニー(大阪・福島区)
○リビエール 東京(兵庫・尼崎)
○ルノートル 麻布台ヒルズ店(東京・麻布台)

焼きたてフィナンシェ専門店、徹底解剖!
○ポアール・ル・ボン・ブール 北新地本通(大阪・北新地)
○ル フィナンシェ ドゥ ラ リジェール(京都・清水五条)

この店の、気になる焼き菓子、発酵菓子

第二企画には9店が登場。
各店のこだわりが詰まった9品を、レシピと共にご紹介します。

《掲載店》
リートゥス(東京・新富町)
ダイニング33 パティスリー ア・ラ・メゾン(東京・神谷町)
Think(シンク)(東京・日暮里)
Bis(ビス)(東京・豊島園)
パティスリー・サト(埼玉・川越)
パティスリー ノックノック(埼玉・草加)
プラス・オ・ソレイユ(愛知・名古屋)
パティスリー・アペリオ(愛知・名古屋)
アンソンドゥ パティスリー(京都・京都市役所)

季節のイベントを彩る発酵菓子

第四企画は、発酵菓子。
シュトーレンは、今や日本でもクリスマスの定番として定着し、クグロフやパネットーネ、ベラベッカなども認知度が急速に高まっています。
そんな発酵菓子4店4品をプロセス写真付きで徹底研究します。

《掲載店》
ブーランジュリー グラン・オム(富山・高岡)
○アルタナティブ(東京・小金井)
○ブランジェカイチ(ハルモニア)(福岡・高宮)
○ドゥブルべ・ボレロ(滋賀・守山)

その他にも、製菓・製パンに関する情報満載!

話題店のオリジナルギフト菓子に注目!
○カカオ菓子 スミノザ(東京・浜町)
○パティスリーショコラトリー ラル奥沢(東京・奥沢)

杉野英実さんが率いる『KIWAMINOKAI(極みの会)』潜入リポート!

ホテルのクリスマス菓子2024
ザ・リッツ・カールトン東京/グランド ハイアット 東京/ザ・ペニンシュラ東京/マンダリン オリエンタル 東京

『café-sweets vol.227』は、全国の書店、オンライン書店、柴田書店公式HPにてお買い求めいただけます。
柴田書店公式HPでは目次も公開中!ぜひご覧ください。
cafe-sweets (株)柴田書店 - 食の総合出版社 (shibatashoten.co.jp)

パネットーネとパンドーロについて、より詳しく知りたい方はこちらもオススメ!

#cafesweets
#スイーツ
#柴田書店

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