CAFÉ DE L'ESPOIR
https://cafelespoir.base.shop皆さんの珈琲ライフのお供の珈琲豆を大阪・柏原から 奈良県にほど近い、大阪・柏原から選りすぐりのアフリカの珈琲豆をお届けします。 私たちはこの柏原市に移住し、住んでいく中で、街の雰囲気などに惹かれ、コ珈琲豆をこの街から皆さんにお届けしたいと考え、オープンすることを決意しました。 アフリカの珈琲豆を厳選し、鮮度を大切にし、焙煎後3日以内の珈琲豆を販売しています。 購入いただいた珈琲豆は、皆さんのお好きな淹れ方でお飲みいただければと思います。 また、珈琲豆の販売は、 ・ 賞味期限 ・ 風味 を損なわないようにするために販売は全て豆のままとさせていただいています。 これも全てアフリカの美味しい珈琲豆の風味、味を知って欲しいと考えるからです。 最新の情報は、SNS等で発信しています。 X : @cafe_de_lespoir Instagram: @cafe_de_lespoir Threads : @cafe_de_lespoir 公式LINE : https://lin.ee/htjOZNN コーヒーに関する情報は下記で発信しています。 note : https://note.com/cafe_de_lespoir また、お店の情報については、ショッピングサイト内のブログにてお知らせしています。 CHKして、購入の参考にしてもらえたらと思います。 お問い合わせは、Contactもしくは、以下までお気軽にお寄せ下さい。 E-Mail : lespoir.coffee@gmail.com
エチオピア ジマ ゲラ農園
エチオピアの大地と化学肥料を使わない生産方法が産み出す味わい深い珈琲 <生産地のこぼれ話> 珈琲生産国エチオピアのジマ地方のゲラ村「ゲラ農園」は標高1,900~2,100高地に位置し、敷地のほとんどは森林に覆われ、珈琲はその森林が作り出す木陰の下で育ち、ゆっくりと成長し、糖分を蓄えていきます。 農薬や化学肥料は一切、使用せず珈琲を育てています。 <珈琲豆情報> 生豆 :エチオピア ジマ ゲラ農園 生産地 :エチオピア連邦民主共和国 オロミア州 ジマ地方 ゲラ村 産地標高 :1,900-2,100 品種 :エチオピア在来種 精製方法 :ウォッシュド 焙煎度合い:中浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎り 飲みごろ :焙煎日から5日後 賞味期限 :飲みごろから約1ヶ月以内 <焙煎度合い毎の風味の特徴> ◯中浅煎り 酸味が強い スパイシーな香り ほぼ苦味を感じない 飲みやすい ◯中煎り さらっと飲める口当たり しっかりとした味わい 後味スッキリ 何度も飲みたくなる美味しさ ほどよい甘味 バランスの取れた味わい ○中深煎り 香ばしさ、甘味、柑橘系の酸味などがバランスよい カルダモンや香辛料のようなシフレーバーが感じられる ◯深煎り 苦味が強め シャープなスパイス感が広がる味わい 重厚なマウスフィール感 濃厚な風味 <ご注文時のお願いと注意点> *当店では、固定の焙煎度合いがありません。 ご注文時、お客さまに焙煎度合いの指定をお願いしています。 選択にない焙煎度合いをご希望の場合は、中煎りを選択後、備考欄への記載 をお願いします。 *当店では、美味しい状態でコーヒーを飲んでもらいたいとの思いから、コー ヒー豆の挽き売り(コーヒーの粉の状態での販売)はしておりません。 お飲みになる際は、お好みのコーヒーミル(グラインダー)で挽いていただ ければと思います。 *コーヒー豆は風味を損なわないよう、直射日光や高温多湿を避けて保存して 下さい。 *今後、当店でもコーヒーミル(グラインダー)の販売を予定しております。 *注文確定後の発送となります。 商品到着までに1週間程かかる場合がありますので、ご了承下さい。
1,040円
コンゴ ローランド・ゴリラ Kitaragha
コンゴ民主共和国のローランド・ゴリラなど野生動物の保護活動を行う生産者によって収穫された珈琲 <珈琲の名前に隠されたこぼれ話> 多くの野生動物が暮らすコンゴ・ビルンガ国立公園の周辺の集落で生産されたの珈琲です。 生産者のコパーデ組合は、コーヒー生産の他、絶滅危惧種のローランド・ゴリラなど野生動物の保護や環境保全に取り組んでいます。 商品名にある「KIVU3」はコンゴの珈琲格付けで、欠点豆の少ない順にKIVU2~7とランク付けされています。また、「Kitaragha」は、珈琲の精製を行うウォッシングステーション(精製所)の名前となっています。 <珈琲豆情報> 生豆 :コンゴ KIVU3 コパーデ組合 ローランド・ゴリラ Kitaragha 生産地 :コンゴ民主共和国 北キブ県 エドワード湖 ビルガン国立公園周辺 産地標高 :1,300~2,100m 品種 :ブルーマウンテン、カツアイ、ルモンガボ 精製方法 :ウォッシュド 焙煎度合い:中浅煎り、中煎り、中深煎り 飲みごろ :焙煎日から5日後 賞味期限 :飲みごろから約1ヶ月以内 <焙煎毎の風味の特徴> ○中浅煎り フローラルな香り 酸味と甘味のバランスが絶妙 苦味は控えめ 後味すっきり ○中煎り 香りは甘い感じ 力強いボディ感 ビターな味わい コーヒーらしい酸味と甘み 苦味がほぼない感じ 飲みやすい口当たり ○中深煎り あっさりとした味わい うっすら感じる苦味 強めの酸味 ベースにある甘味 香りは黒糖を思わせる心地よいもの <ご注文時のお願いと注意点> *当店では、美味しい状態でコーヒーを飲んでもらいたいとの思いから、コー ヒー豆の挽き売り(コーヒーの粉の状態での販売)はしておりません。 お飲みになる際は、お好みのコーヒーミル(グラインダー)で挽いていただ ければと思います。 *コーヒー豆は風味を損なわないよう、直射日光や高温多湿を避けて保存して 下さい。 *今後、当店でもコーヒーミル(グラインダー)の販売を予定しております。 *注文確定後の発送となります。 商品到着までに1週間程かかる場合がありますので、ご了承下さい。
1,020円
タンザニアAA(Kilimanjaro)
日本では、キリマンジャロの名称で親しまれている珈琲 <タンザニアAAのこぼれ話> タンザニアの珈琲のグレードはAA,A,B,C となっています。珈琲の生豆が一番 大きいのがAAで、一番小さいのがCとなります。 AAは6.75mm以上の生豆のグレードとなります。そのため、みなさんのお手元 に届く、焙煎後の珈琲豆も大きめの珈琲豆になっています。また、なぜ タンザニアAAがキリマンジャロという名称で親しまれているかというと、 タンザニアAAの産地がキリマンジャロ山麓の標高1,500~2,500mの珈琲農家 で生産されているからです。 そして、珈琲豆の名前に農家やウォッシングステーションの名前が付いていない かというと、それは、いろんな珈琲生産農家の珈琲豆が混ぜているからです。 これは、お米でいうところの複数原料米と同じ感じなんです。 <珈琲豆情報> 生豆 :タンザニアAA 生産地 :タンザニア連合共和国 キリマンジャロ周辺 産地標高 :1,500~2,500m 品種 :ブルボン、ケント 精製方法 :ウォッシュド 焙煎度合い:中煎り、中深煎り、深煎り 飲みごろ :焙煎日から5日後 賞味期限 :飲みごろから約1ヶ月以内 <焙煎度合い毎の風味の特徴> ◯中煎り バランスのとれた感じ 柔らかく上品な酸味とコク 芳醇なコクと香り スッキリとした後味 ◯中深煎り チョコレートやキャラメルのような味わい しっかりとしたコク 爽やかな酸味 アーモンドのような甘味 飲みごたえのあるところ スッキリとした後味 ◯深煎り しっかりとした酸味とコク キレのある味わい クリアな苦味 芳醇で重厚な味わい 甘味のある香り コクのあるところ <ご注文時のお願いと注意点> *当店では、固定の焙煎度合いがありません。 ご注文時、お客さまに焙煎度合いの指定をお願いしています。 選択にない焙煎度合いをご希望の場合は、中煎りを選択後、備考欄への記載 をお願いします。 *当店では、美味しい状態でコーヒーを飲んでもらいたいとの思いから、コー ヒー豆の挽き売り(コーヒーの粉の状態での販売)はしておりません。 お飲みになる際は、お好みのコーヒーミル(グラインダー)で挽いていただ ければと思います。 *コーヒー豆は風味を損なわないよう、直射日光や高温多湿を避けて保存して 下さい。 *今後、当店でもコーヒーミル(グラインダー)の販売を予定しております。 *注文確定後の発送となります。 商品到着までに1週間程かかる場合がありますので、ご了承下さい。
980円
ブルンジ キグサ ウォッシングステーション
ブルンジ カンクゾ県 キグサのキグスウォッシングステーション周辺の小規模農家640世帯が作る珈琲 <ブルンジこぼれ話> ブルンジは東アフリカの内陸にある、四国の1.5倍ほどの面積しかない小さな国。国土のほとんどは1,200m以上の高地なので、平坦な土地はタンガニーカ湖沿いの一部の地域に限られています。 主な産業は農業で、特に珈琲の栽培は盛んに行われています。珈琲は貴重な換金作物として幅広いエリアで育てられています。栽培されている品種のほとんどがブルボン種です。 珈琲の品種であるブルボン種がブルンジに持ち込まれたのが1930年。当時統治していたベルギーによって持ち込まれ、それから90年近く経過した現在でも、変わらずブルボン種を大切に育てています。 国内には大きな農園はほとんどなく、小農家さんの自宅の裏庭などで育てられていることがほとんどです。 ケニアやタンザニアの陰に隠れて東アフリカの中では長い間見過ごされた生産国でした。ですが、優れた品質に近年注目が集まっています。ただ、政情不安が続くため、ブルンジ産の珈琲豆は非常に手に入りにくくなっています。 <珈琲豆情報> 生豆 :ブルンジ キグサ ウォッシングステーション 生産地 :ブルンジ共和国 カンクゾ県 キグサ 産地標高 :1,400~1,750m 品種 :レッドブルボン 精製方法 :ウォッシュド 焙煎度合い:中浅煎り、中煎り、中深煎り 飲みごろ :焙煎日から5日後 賞味期限 :飲みごろから約1ヶ月以内 <焙煎度合い毎の風味の特徴> ◯中浅煎り 柑橘系のフレーバーが広がるさわやかな味わい 苦味が控えめ さらっと飲みやすい ◯中煎り ミルキーさ 口当たりがスムース ボディもしっかりと感じられる ◯中深煎り 酸味と甘味のバランスが絶妙 コクがある 強いボディ感のある味わい 生き生きとしたフローラルフレーバー感 ほどよい酸味が余韻として残るまとまった味わい <ご注文時のお願いと注意点> *当店では、固定の焙煎度合いがありません。 ご注文時、お客さまに焙煎度合いの指定をお願いしています。 選択にない焙煎度合いをご希望の場合は、中煎りを選択後、備考欄への記載 をお願いします。 *当店では、美味しい状態でコーヒーを飲んでもらいたいとの思いから、コー ヒー豆の挽き売り(コーヒーの粉の状態での販売)はしておりません。 お飲みになる際は、お好みのコーヒーミル(グラインダー)で挽いていただ ければと思います。 *コーヒー豆は風味を損なわないよう、直射日光や高温多湿を避けて保存して 下さい。 *今後、当店でもコーヒーミル(グラインダー)の販売を予定しております。 *注文確定後の発送となります。 商品到着までに1週間程かかる場合がありますので、ご了承下さい。
1,010円