今日でドラマ「だが、情熱はある」最終回ということでドラマの思い出と共に、「だが沼」に沼落ちして描いたもの全部載せておくね。
推しがドラマになるですと!?
ドラマ「だが、情熱はある」はオードリー若林正恭と南海キャンディーズ山里亮太の子供時代から芸人になり、2人で結成したユニット「たりないふたり」の解散までを描いたドラマ。
推しの供給がすぎる
ドラマ開始当初はドラマ自体ではなく、推しの過去エピソードを映像で楽しむコンテンツとしてドラマを見てたので、描きたいのもご本人の方のファンアートだった。
「だが沼」にハマりはじめる
推しのエピソードを見るために観ていたドラマだけど、ドラマの中で芸人としての活動が本格化すると、出演者陣の漫才はじめ演じるスキルに圧倒されるようになった。
気づけば推し(オードリー)の過去エピソードを見るためだけじゃなく、ドラマとして純粋にハマっていったよ。
本物の漫才をドラマで見られるすごさ
推しを追いかけて「だが沼」に落ちたら推しが増えていた
推しを追いかけてたらドラマ「だが、情熱はある」に出会い、ドラマを見て次のラジオでオードリー本人のドラマの感想や当時の思い出話を聞くサイクルが最高に楽しい3ヶ月間だった🥹
「だが沼」にハマったことで、元のたりないふたりを見たり、オードリー若林の未履修だった「社会人大学 人見知り学部卒」を読んだり、生の南海キャンディーズの漫才を大阪に見に行ったり充実したし、
南キャンの魅力にも気づいて4人の素敵な俳優とも出会えて、推しが新たに増えたよ🫶
来週からこの楽しみがなくなるのはロス🥺
また新しい楽しみを見つけていきたいな。
今回の画像は全てnoteのみんなのフォトギャラリーに共有してあるので、もし良かったら使ってね🤞コンビ名や「だが情熱はある」で検索すると出てくるよ。