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KANA
2019年9月25日 00:20
自分の軸が太くなる感覚。影響力のある人の発言にも動じない、その人はその人、私は私という、同一化せず、否定せず、尊重する。だけれど、その言葉の中に純粋な気持ちがあるのか、何か含みや企みがある様な、何となく気持ちの良くない感じがする時、もう違う所にいるのは確か。ある所までは同じ方向を向いていたと思っていたけれど、その先は最初から全く違ったのだ。
2019年9月21日 19:26
これは良いけど、これは悪い…。多分前は疑問にも思わず普通に使っていたと思うけど、これは好きだけどこれは好みじゃない…。って、いつからかそっちの方がスッと馴染むそんな感じ。良いも悪いも無くて、それぞれ好みだなぁって思うから自分がそれを、その人を好きだと思えばそんな風に居たいと、そんな風に佇んで居たいと思う。わたしにはそういう風に思うステキな人が何人か居
2019年9月21日 09:50
大事にとってあった30年近く前の学生の頃の場所を取る作品ファイル。もうそろそろ整理しようかな…と、最後に見返していたら、今と変わってない成長してない⁈とも言えるコンセプトやキャッチコピーにひとり失笑。あの頃から渋好みだったな。落ち着いた雰囲気、温もりを求めていたかのような若さのない感じ。あ〜でもこれ間違えなく私だわ…という納得の、そしてあとちょっと斜