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【2&3月開催のご案内】 VISION RETREAT

NHUMA VISION RETREAT
A Self-Regeneration Retreat with Art Dialogue


【2月の開催日】 2月8日(土)/23日(日)

【3月の開催日】 3月2日(日)/29日(土)

各回先着8名/ 完全予約制のワンディ・リトリートプログラムです

時間:9:30~17:00 (6H workshop +1.5H lunchtime)
定員:8 名
場所:NHUMA / 千葉県我孫子市若松119-4
我孫子駅から徒歩20分(タクシーで約5分)
価格:¥18,000-(税込) / 1名  
※ランチコース&ティータイム代含む

※ 個人でのご参加以外にも、法人研修としての団体予約も承っております。
※ 団体様でご利用の際はスケジュールやプログラムはカスタマイズ可能です。

【お食事ーlunch catering】

各回、ローカルのフードクリエイターによる美しいアートフルなお食事をご提供します。Your are what and how you eat。五感で豊かに食す手食体験をお楽しみください。

五感で楽しむ絵画のようなIndian Fusion

8日:フュージョン・フード/ Indian style Fusion Food created by “taracafe”

全て手仕事。"hamiii"の有機の紅茶。
日常に有機な暮らしが染み入ってくるヒントをくれる美しい日常茶
組み合わせてどんどん美味しくなるダルバート

23日:シナジェティクス・フード / Nepali Style Synergetics Food created by “hamiii”

◾️キャンセルポリシー:
各回開催日3日前以降のキャンセルにはキャンセル料として当日参加費100%が発生いたします。

【申込はこちら:エントリーフォーム】 

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【会場までの道のり】

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我孫子駅からリトリート会場までのお散歩MAP
「NHUMA MAP/ timetravel WALK」

NHUMAのビジョンリトリートは我孫子駅から会場までの約1460m、17分ほどのお散歩を、こちらのマップ「time travel WALK」を使いながら自然豊かな手賀沼の水辺を、歴史を辿り時空を超えて歩みながらお越しいただくことから始まります。

*手賀沼公園に公共パーキングがあります。お車でお越しの方はこちらをご利用の上、手賀沼公園からNHUMAに伸びる手賀沼沿いのお散歩道を400mほど歩いてお越しいただけます。



【プログラム概要】

VISION RETREAT―アート・ダイアローグによる自己再生リトリートは、自己発見、アートセラピー、そしてマインドフルネスを融合させた特別なウェルネスプログラムです。創造的な表現と芸術的プロセスを通じて、自己を見つめ、感情を探り、新たな活力を取り戻すことを目的としています。



【what is 「リトリート」?】

リトリートとは、日常生活から一時的に離れ、心身をリフレッシュするための体験で、その滞在を提供する活動です。普段の生活環境から離れ、静かな場所でゆっくりと過ごし、自己ケアや個人の成長に焦点を当てる機会を意識的に持つこと、「非日常」を習慣化する機会を提案します。
A retreat is a temporary getaway from daily life, designed to refresh your mind and body. It's an opportunity to step back from your usual routine, relax in a peaceful environment, and focus on self-care and personal growth.

Q.リトリートの主な特徴:
場所:自然豊かで静かな環境で行われることが多い
活動:瞑想、ヨガ、アートセラピー、休養など
目的:ストレスの軽減、心の整理、自己再生

Q.リトリートと一般的な旅行との違いは?
観光や娯楽、人や新たな地との出会いを中心とした旅行と異なり、リトリートはリラックス、自己内省、個人の成長に重点を置いています。

Q.リトリートの利点は?
・ストレスの軽減 Stress reduction
・精神的な明晰さの向上 Improved mental clarity
・自己認識の深化 Enhanced self-awareness
・心身のリフレッシュ Physical and emotional rejuvenation
・個人的成長の機会 Opportunity for personal growth

Q.どのような人に効果的か?
日々の生活に圧倒されていると感じる方、自己成長を求める方、あるいは心身をリフレッシュするための休息を必要とする方など、リトリートの恩恵は誰もが受けることができます。リトリートは日常の中に、内省と再生の機会を得る習慣づくりです。日常から離れて自己を見つめ直す貴重な時間を生活の中に創出していきます。新たな視点や気づきをもたらし、個人の成長と充実した人生への扉を開く非日常的な体験のある生き方の設計にヒントや知恵を与えてくれるのがリトリートです。



【VISION RETREATが他と異なるポイント】


旅行ほどではない非日常、ちょっとプチ贅沢な1日で気分転換(理想の自分への変身)をしたい時、誰にでもありますよね。リフレッシュに髪を切ったり、整体やスパで整えたり、サウナやホットヨガで思考を深めたり。。。

頭や体のメンテナンス同様に「心」も定期的なメンテナンスが必要です。

VISION RETREATは単なるリフレッシュを提案するその場限りのリトリートではありません。元に戻った時に、セルフケア(予防と対応)ができる「知恵と学び」をお持ち帰りいただける非日常体験を「リトリート」としてお届けしています。



【 VISION RETREAT / プログラムの重点】

◯アートダイアローグ・セッション
参加者は様々なアート制作活動を繰り返すことで、自分の感情を解き放ち、自己表現を深めていきます。自己を様々な表現で紡ぐ中で、心の奥深くにある声が形となって現れる瞬間を体験します。

◯マインドフルネスの実践
瞑想やヨガと同様に、心を穏やかに整え、自分とのつながりを深めるマインドフルネスの技法が取り入れられており、リラクゼーションと自己認識を促進するひとときと過ごしていきます。

◯グループでの共有と対話
自分の作品や体験を他の参加者と分かち合うことで、つながりや新たな気づきが生まれていきます。心を開き、お互いの話に耳を傾ける時間が、深い安心感と洞察をもたらします。

◯自然との触れ合い
リトリートは自然豊かな手賀沼の水辺を会場としており、屋外での活動も取り入れられています。自然の中に身を置くことで、癒しのプロセスがより一層深まり、心地よい空間で心と体が軽やかに整っていきます。

◯専門家のサポート
アーティストとして国内外で活動する経歴を持ち、ブランディング・パートナーとしてビジネスや教育現場で活躍する経験豊富なリトリート・ファシリテーターが、参加者一人ひとりに寄り添いながら、丁寧に自己発見の旅路を伴奏していきます。

……………

CREATING OPPORTUNITIES.
ENRICHING LIVES.

NHUMAのビジョン・リトリートは、安心感と心のぬくもりに満ちた環境を提供することを大切に、参加者がご自身の内面世界を探求し、感情を解放し、新しい視点を得られるよう設計されています。

ストレスを手放したい方、心を癒したい方、迷いと向き合いたい方、自らを深く知りたいと願う方にとって、このプログラムは特に大きな力を発揮します。ご自身との静かな対話と芸術の力が織りなすひとときが、皆さんの新たな機会を創出し、人生をエンリッチさせていく新たな一歩となりますように。



【SAMPLE AGENDA】 

大切にしていることは何?価値観そして自分らしさをSenseする力を取り戻し、磨いていく。他者と自分自身との「ダイアローグ(対話)」を、アートで深めていくワンディプログラムです。

ART.01「絵」
SEE
Title “Art of the Day”
直感で「語らう」

ART.02「ジュエリー」
WEAR
Title “Life is a Jewelry”
纏うことで「語らう」

ART.03「絵本」
READ
Title “Storytime”
物語を異国語で「語らう」
物語で「語らう」

ART.04「布」
SEW
Title “Organic Map”
色を縫いながら「語らう」

ART.05「判子」
DRAW
Title “My Layer of Influence”
組み合わせて「語らう」

模様、向き、隙間。組み合わせて「語らう」
構図で「語らう」

ART.06「食事」
EAT
Title “Synergetic Food”
食すことで「語らう」

ART.07「恋文」
WRITE
Title “Love Letter”
丁寧に言葉を紡いで「語らう」 
未来の自分と恋文で「つながる」

みどり豊かな水辺でアートワークに没頭して、「らしさ」の語り方が様々であることを、さまざまなワークで繰り返し反復して、五感で体感していくワンディです。心地よい時間の中、感性を育むクリエイティブなよきひとときを自然豊かな我孫子のNHUMAでお過ごしください。





【CONCEPT】

人間という存在が織りなすタペストリーの中で、意識の糸が現実の布地と優しく交わる場所に、一つの心の聖域が現れます。それが「VISION RTETREAT―アート対話による自己再生リトリート」です。この内省のオアシスは、自分自身の迷宮をそっと探し歩きたい人々に寄り添う光となる、私たちが皆さまに新たに日常に取り入れていただきたい習慣をご提案しています。

思い描いてみてください。自己発見、アートセラピー、そしてマインドフルネスが繊細に溶け合う、癒しと変容の場や機会のある人生を。NHUMAの穏やかで心地よい空間で、参加者が創造的な表現と芸術の静かな導きに支えられながら、自分らしさを取り戻す旅を進めていきます。

リトリートで行う数々のアート・ダイアローグを重ねていくことで、心の繭の中で凝り固まった心の層が少しずつ解きほぐされ、内に秘められた輝きが優しく浮かび上がります。筆は心の延長となり、キャンバスは魂を映し出す鏡となって、心の奥深くに眠る声が一筆一筆の色彩として現れていきます。

様々な表現と感情が穏やかに交わるひとときの中で、内なる世界と外の世界の境界が溶け合い、自分自身との対話が自然と深まることを体験していきます。心に閉じ込められていた感情たちは、アートという手段を通じて癒されながら心地よく解放されてゆき、色鮮やかな流れとなって心の景色を潤します。

リトリートが進むにつれて、リトリートは新たな自分を見つけ出す再生の場へと変わっていきます。ひとつひとつのピースを大切に組み合わせながら、参加者自身の手と心で新たな自分がつくられていきます。それは、愛情を込めて創り上げた生きたアートピースのように、かけがえのないものとなっていきます。

NHUMAのVISION RETREATは、アート対話で進めていく自己再生を提供し、創造的表現の癒しと変容の力を伝える特別なリトリートプログラムです。魂がそっと羽ばたき、自己実現と癒しの高みへとやさしく導かれていくお時間を存分にお楽しみください。

In the tapestry of human existence, where the threads of consciousness intertwine with the fabric of reality, there emerges a sanctuary of the soul—a Self-Regeneration Retreat with Art Dialogue. This oasis of introspection stands as a beacon for those who seek to navigate the labyrinthine corridors of their inner selves.

Imagine, if you will, a crucible of transformation where the alchemical processes of self-discovery, art therapy, and mindfulness coalesce. Here, in this hallowed space, the seeker embarks upon a odyssey of personal metamorphosis, guided by the gentle hand of creative expression and the whispered wisdom of artistic endeavor.

Within this chrysalis of contemplation, one finds the tools to chisel away at the calcified layers of the psyche, revealing the luminous essence that lies dormant within. The brush becomes an extension of the spirit, the canvas a mirror to the soul, as each stroke and hue gives voice to the ineffable murmurings of the heart.

In this sacred dance of pigment and perception, the boundaries between the inner and outer worlds blur, allowing for a profound dialogue with the self. Emotions, once trapped in the amber of repression, are liberated through the alchemy of art, flowing freely like rivers of vibrant color across the landscape of consciousness.

As the retreat unfolds, it becomes a crucible for personal renaissance—a place where the fragmented self is lovingly reassembled, piece by exquisite piece. Through this process of artistic excavation and mindful reconstruction, the individual emerges renewed, a living masterpiece sculpted by their own hand and heart.

Thus, the Self-Regeneration Retreat with Art Dialogue stands as a testament to the transformative power of creative expression—a sanctuary where the soul can unfurl its wings and soar to the heights of self-realization and healing.



【参加者の声】

◾️個人でのご参加

「Artを通して人生を振り返る時間。旅をしている気分でした。作品を通して気持ちの解放、自分の本当の思いに気付く。誰かの言葉にハッとさせられる。常にどこでもダイアログが起きていて、気持ちのいい空間での連鎖反応が心地よかったです。」
「まるで旅をした気分。1日中リラックスできた。」
「心が洗われた。とにかく居心地がよかった。」
「ずっと話しあいたかったことを話せる仲間に出会える場所を見つけた。」「モヤモヤしたものが言葉にできて、気持ちよかった。」
「こんなに何かに没頭しながらおしゃべりを楽しむ時間、久々。楽しくてあっという間だった。」
「視界を覆う霧が晴れて自分の歩きたい道が見えてくる感覚になりました。この場所に出会えたこと一生の宝物にします。」
「おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに来たようなホッとする場所。安心して自分を開放できた。」
「自己表現する時間をもっと作りたいと決めた。」
「手を動かして無心にものを作るのが久しぶりで気持ちよかった。」

「クリエイティブな時間を通じて、自分の価値や大切にしてるものを再発見した。」
「ノスタルジックな空間が心地よくて、まっすぐ心と向き合って一番ピュアなところを表現したくなる気持ち良い時間だった。」
「素敵な空間で密度の濃い1日を過ごさせていただきました。モヤモヤしてる自分に喝を入れられた感じ!明日からまた頑張ろう!」
「たくさんの気づきと癒しをいただきました。」
「とても楽しく有意義な時間でした。」


「段階を追った創作の時間があり徐々に思考を深めていくことができました。特に最後のアウトレトアートとして仕上げたことで 自分の気持ちと深く向き合えたような体験がありました。」
「スタンプを使った絵で表現するワークでは、創作するということを思いだしました。表現することとは言語で伝えることが普通、ロジックがないといけないという凝り固まっていた自分がほぐれてきました。」
「自らを表現するセルフポートレイトアートの作成では、それまでのワークで参加された皆さんの話や感想を聞いた上で、無駄な思考をできるだけ排除して、感じたままの作品を作れたのではと思います。自分の作品から気付かされることも多くありました。」
「組織で何かが上手くいっていないときに来たい。リフレッシュ的なこともありますが、考え方が変わったりリセットできたりするキッカケになりうると思います。」

「絵本ワークで、すっと気持ちの緊張が解けていくのを感じました。自分を癒してあげたい気持ちになりました。」
「子育て仕事家事と日々の生活に忙殺されてこなすだけの毎日に危機感を感じ、自分自身とゆっくり向き合う時間を欲していました。」
「この空間の中で味わった、感性を呼び覚ます体験を皆さんに体験して欲しいなと思いました。」
「最初から最後まで一貫した工夫が有機的に繋がっていく、価値のあるワークショップだと思った。」
「フォルムで表現するワークは、自分で作る作業と他の方の作品を鑑賞して気づきを共有する面白さがあった。 」

「スタンプを使ったワークは、短時間で利用できるツールが限定されていたにもかかわらず、皆さんの作品の完成度が高く、また、アウトプットしやすい表現ができたことに驚きました。」
「他の人の視点を聞くことで自分が思いもよらない気づきがありました。」「自分と向き合い、表現することに興味がありました。言葉による表現、仕事の枠の中での表現に拘らず、自分を主語にどうありたいのかを何か形にする作業の時間に身を置ける体験ができそうと思い、参加しました。フォルムで表現するワークと午後のセルフポートレイト作品の制作時間が特に没入感が強く、面白かったです。」


「普段なかなか手に触れないもので、今の自分を表現すること自体が、なかなかできないアウトプットで、仕事では得られない集中を体験できました。」「自分のらしさの表現方法が人によって本当に様々で、お一人お一人の考え方をきくことも新たな視点、捉え方を知る貴重な機会でした。ビジネスだけでなく、人として社会や人との接して、自分がどういう貢献をしたいのか、どういうスタンスが自分にとって心地よく、自分らしく継続できるのか、知るヒントになったと思います。」

◾️事業継承のためのヴィジョン共有に経営者と後継者でご参加

「会議室では今日のような豊かな会話はできなかったと思う。」
「話題にもあがってこないけど、話して深めていきたかったとても大切なことをシェアすることができた。」
「いつもと違う脳を使って対話した。心地よい疲労感。」
「事業の継承やブランディングにおいて大切にしたいことをお話するきっかけを、この空間の居心地の良さが引き出してくれた。」
「こういうことを大切に思っているんだ。こんなふうに自分の思いを拾って育ててくれていたのか。と、ありがたい気づき。」
「アートで表現して伝えることで、普段なかなか話せていないところを伝え合うことができた。」

<VISION RETREAT / 出張編>
◾️仲間との活動を深化、言語化をしていきたいとチームで体験(1年前に価値観のワークショップにチームで参加)/ taracafe

"Thank you So much yesterday’s retreat.I went to sleep with good energy.Last year and this time, both were different experience, this time I have truly enjoyed the process and had satisfaction to attend.This time one thing I realized is to accept the differences with positive approach,It has never been explained to me this politely and professionally.I hope I would be able to experience Otsubosan’s retreat again."

「本当に凄く良い時間になりました。チームみんなで昨日のフィードバックをするのも大切だな、と思いました。いろいろな気づきのきっかけを本当にありがとうございます」
「先日の余韻とマイフィードバック楽しんでます。」「
リトリート、事あるごとに受けたいです。(いつか個人的にも)自分のことにも気づきがあり、あの時間を思い返しながら昨日から自分たちの紹介を言葉で伝えられるように自分なりに考え始めました。いつもきっかけを本当にありがとう!今日から立春。」

taracafeにて出張VISION RETREAT
クリエイティブチームが普段感覚で行っていることをロジックで引き寄せて理解を深め、クリエイティブな活動をより深化させていくワークを開催


「このワークは、定期的に受けたらすごく身に付いてアップしますよね?私たちは、フィードバックする仲間がいるけど、そうじゃない人にとっては定期的に受けることがすごい価値ある時間になると思います。」
「自分をリトリートすることで、街一体がリトリート、トリートメントされますよね。」
「いろんな活動をいろんな人としていますが、自分としてのことも色々な方とその一員となって活動することも全て同じ1つのもので、同じものを意識してやっていかないとならないんだと思いました。ワークをやっていくと、結局全てが繋がっているんだなということを感じました。」
「わかっていることも異なる表現をすることで、より一層腑に落ちました。」
「センスという言葉を分解して体験して、本当の意味がわかった気がしました。」



【VISION RETREAT FACILITATOR紹介】

Yumico Otsubo / VISION RETREAT FACILITATOR

Bricoleur
Curator / Producer / Designer
大坪祐三子

1977年生まれ。英語・スペイン語・日本語を話す。幼少期をアメリカで過ごし、高校を卒業後スペインに渡欧。小学生よりプラスチック・アート(造形美術)を学び、高校卒業後は欧州に渡り彫金を専攻。コンテンポラリージュエリーを通じてインサイト研究をする。ジュエリー作家、デザイン講師として活動したのち、国内外の若手クリエーターを発掘・ブランディングするクリエイティブ・ディレクターとして北米、南米、ヨーロッパを行き来しながら日本に多くの新規ブランドを紹介。店舗設計や商品開発、展示会、広報、イベントなど広く手がけたのち独立。シシド・カフカ氏が主催するel tempoの発起人、スーパーバイザーとして立ち上げを支援。ブランディングで地域創生をテーマに、幼少期を過ごした我孫子に帰省。2019年より地元総合不動産企業「晃南土地株式会社」のクリエイティブ・ディレクターに就任。車いすテニスの国枝慎吾選手が練習拠点とする公益財団法人吉田記念テニス研修センター(TTC)のジュニア育成事業のアンバサダーを務め、Roots TTCジュニア育成基金を立ち上げる。我孫子市の教育活動推進員として職業講話や教育集会、国際交流など企画、学校と社会をつなぐ支援を実施。市内小学校での唯一の英語絵本読み聞かせ活動「storytime」の代表、地域の国際交流を進める。2022年よりfor next株式会社のCBOに就任、教育と地域をテーマとした事業開発に参画。2023年11月、株式会社C’s CREATIVEを立ち上げる。2024年4月より麗澤大学工学部デザイン思考クラスの授業設計アドバイザーに就任。水野学園ヒコ・みづのジュエリーカレッジ、シラバス設計外部アドバイザー。グロービス経営大学院経営学修士(MBA)。




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