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玉ねぎはすりおろす。感覚過敏の偏食子どもと家族が一緒に食べる玉子丼レシピ
感覚過敏によって肉や魚が苦手な上の子にとってタンパク源といえば卵か大豆。
卵があってよかったと心から思うのです。
それに醤油とみりん。
この調味料の組み合わせは食材の匂いを抑えやすいのか、上の子も食べやすい様子。
玉子丼の作り方
醤油と味醂と水をフライパンに入れて、火にかけてフツフツさせます。
すりおろした玉ねぎを入れて、溶き卵を2回に分けて流し入れたらOK。
(玉ねぎと一緒に豆腐や厚揚げを入れたらタンパク質量アップ)
熱々ご飯にかけます。
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大人アレンジ
一味や刻みネギ、三つ葉などを散らします。
この日の献立
玉子丼(子供たちの呼び名は「玉子のトロトロご飯」
ご近所さんからいただいた新鮮オレンジ白菜とベーコンたっぷりコンソメスープ