ビジネス社の新刊案内【12月19日発売】
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この記事では2024年12月19日発売の最新刊をまとめてご紹介します。気になる書籍があればぜひチェックしていただけたら嬉しいです!
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トランプ・インフレが世界を襲う / 朝倉 慶
森永卓郎 氏【非】推薦!
「この本は読んではいけない!」
崖っぷちの日本経済再生法!
世界を見渡せばインフレは止まらない。日本人はますます貧しくなっていく!インフレ格差を解消し金融資産を増やす、日本経済と日本人を豊かにする方策を探る。
〈目次〉
序 章 悪化し続ける日本の財政
第1章 日本の株高がまだまだ続く本当の理由
第2章 なぜトランプは独裁を目指すのか
第3章 インフレに火をつけるトランプ政権の経済政策
第4章 ドイツ分断と欧州危機、そして台頭するBRICSとロシア
第5章 日本の衰退 社会主義的政策とインフレ格差の正体
第6章 日本復活の条件 解雇規制の緩和
終 章 朝倉慶が注目する株式20
\ 12月19日発売 /
\ 試し読みはこちら /
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「軽薄な破壊者」との戦い / 猫組長
2025年——
世界と日本の“断絶”を覆す!
【祝】トランプ大統領と「右派のアメリカ」復活。保守思想が日本を甦らせる!次は、自民vs立憲の“茶番”を叩き潰す番だ!日本保守党、躍進の背景に迫る
【本書の主な内容】
●「化けきれなかったよね」と安倍氏が失望
●悪夢の民主党のごとき「売国政策」
●小泉進次郎出馬が示す自民党の超絶劣化
●突如現れた「コバホーク」の背景
●極左が夫婦別姓を求める背景
●経済右派と経済左派の逆転
●「軽薄な破壊者を低位のバカが騙す」異次元の構図
●「嘘」と「裏切り」で新総裁が誕生
●無能を有力候補にする情報暴力
●逆襲のトランプと脱リベラルの世界再編
●過激で表に出せなかった「プロジェクト2025」
●EV車強要政策を中止
●多様性教育への資金を遮断
●政府主導で為替操作を可能に
\ 12月19日発売 /
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小林秀雄、吉本隆明、福田恆存—— 日本人の「断絶」を乗り越える / 浜崎洋介
「自然な呼吸感」や「自信」を取り戻す思考とは?巨人たちの「批評」が照らし出す現代日本人の「真の幸福」への道
「もし過去の歴史と大自然の生命力に繋がつてゐなければ、人格は崩壊する」——福田恆存
今回、テンミニッツTVで小林秀雄、吉本隆明、さらに福田恆存という近現代の日本を代表する文芸批評家について、お話を差し上げながら、「現代日本人の幸福とそれを支える自然観のあり方」について考えていきたいと思っています。
近代日本が抱えている問題を、イデオロギーを超えた「文芸批評」の言葉において見届けながら、それを、「前近代」と「近代」、「戦前」と「戦後」、そして「右」と「左」との断絶を超克し、日本人の連続性を自覚し直すヒントにすること、それが本講義の課題だということです。(第1講より)
〈目次〉
第1講 「断絶」を乗り越えるという主題
第2講 なぜ「批評」は昭和初期に登場するのか
第3講 デビュー論文「様々なる意匠」小林秀雄の試みと、「直観」の真意
第4講 吉本隆明の思想を凝縮した敗戦時20歳の回想「戦争と世代」
第5講 なぜ吉本隆明は60年安保の時に進歩的知識人を批判したのか
第6講 江藤淳と柄谷行人、1960年代に彼らが感じた焦燥感とは
第7講 小林秀雄“最後の弟子”福田恆存の言葉と日本人の「自然」
第8講 70年代以降の大衆化、根こそぎ変わった日本人の「自然観」
第9講 『大衆の反逆』でオルテガが指摘した「大衆化」の問題とは
第10講 「一匹と九十九匹と」…政治と文学の関係を問うた福田恆存
第11講 福田恆存の思想の根幹にあるロレンスの『黙示録論』とは
第12講 自由とは奴隷の思想ではないか…福田恆存の人間論とは
第13講 宮本武蔵「我事に於て後悔せず」の真意と小林秀雄の自然観
第14講 福田恆存「快楽と幸福」から読み解く日本人の流儀
\ 12月19日発売 /
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お読みいただきありがとうございました!
いかがだったでしょうか、気になるタイトルはありましたか?Amazonでは12/19から発売、書店店頭では12/23頃より順次発売予定です。
電子版はAmazonのKindleが12/19より各タイトル順次配信される予定ですのでお待ちいただけたら幸いです。ぜひお手に取っていただけたら嬉しいです、よろしくお願いいたします!
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