22世紀の子供たちへ届けたい宿
私には夢がいくつかあります。最終章の夢が・・
「22世紀の子供たちへ届けたい宿」をつくることです。
それってどんな宿?←〇〇で経済も健康も生き方も学べちゃう
カタチは?←長屋
どこにつくるの?←世界中につくる
日本には寺子屋ってありましたよね。。その寺子屋に+α+α・・∞する内容です。。・・・mmmm何それ?
+αの部分を今学び中です。
寺子屋の何がスキかといえばどんな環境の子供たちに対しても分け隔てなく教える前向きで誇り高き男たちが教えていたことです。それをイメージするだけでムラムラッ~♡とします。
さらに右脳と左脳を使わせイメージ力へのアプローチが凄くスキです。
ところで皆さんは寺子屋時代からの日本人のアルファベットをご存知ですか?~~そうです!それ~それです。
「いろはにほへと・・」
当時の子供たちはこれを暗唱していたのですね。
この「いろはにほへと・・」の意味を知った時ヤバいっしょ!と思いました。
『色も香(にお)いも消えていく。われわれの世界において何か永久的なものがありえるだろうか。今日の日は虚無の深淵の中に消滅していき、その儚さは夢のようである。それは微細な不安すら残さなかった』これが「いろはにほへとの・・」の意味です。ね!ヤバいxしょ!!
これを当時の子供たちが日々暗唱しその意味を教えられイメージしていたかと思うとゾクッときます。まずその意味を最初はイメージできない・・それをイメージさせる男たちの情熱の言葉や志をも聴こえてくるから・・たまらなく愛おしくなる。この世界観を真剣に教えられ受け継がれた日本人の基礎的性格が垣間見えてくるようです。これこそ最強の教育であったことが日本の経済の歴史・文化を紐解けば「証明」がリンクされています。
WWW~その頃の男に抱かれてみたい・・・me baka←(furatinayatume tatakikiru) ギョエ~~~💦 不明なイメージpipipi
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