災害支援にも使えるサービス「バスキャッチライト」
令和6年能登半島地震の被災地における災害支援への一環として、VISH株式会社は、被災地の企業向けに提供できます。
発生から間もない災害にお見舞いを申し上げるとともに、災害時の支援体制をより効果的に構築するための方法についてご提案致します。
バスキャッチライト公式LP:
この記事を読んで頂くと、災害時に支援車両の位置情報が分かるメリットがわかります。
各行政、支援事業者の連携がしやすくなる
災害時の救護活動、支援活動を行う場合、市町村の1つの行政のみで救急車両、消防車、給水車等を管理しているわけではありません。
各支援業者の支援によって、救護活動、支援活動が成り立っています。
各業者、行政、団体が一元的に支援車両の状況を管理できることで支援の行き届いていない場所を明確に把握でき、支援状況の共有もリアルタイムで行うことができます。
2次災害が発生したときの緊急支援管理
余震などで2次災害が発生したときは、どのようなことが発生するでしょうか。
今まで発生していなかった災害が発生、拡大するおそれがあります。
別の救護活動を行っていた車両を2次災害で拡大した地域への支援を迅速に行うことができます。
緊急支援を行うにあたって、どの車両がどこに配置されているか?
リアルタイムで把握することで、運転手に位置情報を把握する必要がなく、より効果的で効率的な支援活動を行うことが可能になります。
位置情報機器として
災害時の一刻を争う支援活動には、救護車両の位置情報把握が大変重要となります。
・リアルタイムな位置情報の把握により各行政、業者、団体の支援活動の連携がしやすくなる。
・2次災害が発生したときの効率的な緊急支援が可能になる。
バスキャッチライトでは、今お使いのAndroidスマホに専用アプリをダウンロードするだけで、位置情報の配信が可能になります。
WebサイトのURLを各団体、行政へ共有することですぐに位置情報の共有が可能となります。
緊急時に必要となった場合の対応も可能となります。
弊社提供の専用車載器ではIP無線も兼用タイプがあり、位置情報を配信しながら支援車両と本部との通話での連絡手段としてご利用いただけます。
無料のお試し利用が可能です。
専用のお試しサイトをご提供します。
位置情報のみならず、活用シーンを模索しさらなる発展に努めてまいります。
<サンプルサイト>
【VISH株式会社 会社概要】
所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F
設立 : 2004年12月
資本金 : 11,500,000円
代表者 : 代表取締役 田淵 浩之
株主 : 株式会社SHIFT(東証一部上場、証券コード:3697)
企業サイト: https://www.vish.co.jp/