本の構想考えました
はじめに
この記事は、私の本の構想のメモです。今後変わる可能性はありますが、忘れないようにNoteに投稿しています。
本の構想
①ASDっ子の将来に対して親ができること
特に変更なし
②怒られる運命を背負った子(主にASDっ子について)
⇒このテーマを深堀りして、1冊の本にしたいす。
なぜ怒られ続けるのか?
親の理解のなさ ⇒親への教育・サポートが必要
周りの理解のなさ⇒教員や一般の人に特性を理解して「怒られる運命」の過酷さをつたえ理解を知らしめる必要がある。
本人の苦しみ ⇒実際は本人は苦しいと思ってないのかも、なぜなら、それが当たり前だから・・。
これも悲しい事です。
私の周りには、出版サポートをお願いしている、そらかなさんをはじめ、ふーくるのメンバーと福岡の知り合いのNPO法人の皆さん達がいるので、皆さんにアンケートとって意見を聞きながら、1冊の本に仕上げたいと思います。
③ASDっ子についての短編小説
①と②の本からエッセンスを抽出して物語を書きます。
④ASDっ子についての短編小説を漫画化
漫画を描いている人をXでみつけたので(アポ取ってないですが)、③を書いて漫画化しようと思います。
1巻は無料漫画で出版、2巻からは有料という感じで。漫画のターゲットは、中高生ぐらいにしたいです。
悩んでいる子を元気づけ、若い子達にも理解をしてもらえる内容がいいです。そういう短編ものの小説をいくつか書きたいなと思います。
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