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彼に溺愛される私へ!心を縛る「幸せになれない呪い」



自分を縛る「幸せにならない呪い」を解き
穏やかで心満たされる結婚を手に入れました💍

今では何気ない日常さえ愛おしく感じる日々を送っています。


こんにちは、ブルちゃんです!
↓ 愛されたい気持ちが止まらない恋愛依存に苦しむ状態から

■恋愛が始まると彼中心の生活になってしまう

■LINEが既読にならないと5分に一度はメッセージを確認してしまう

■相手のことばかり気になり他のことが手につかない

■休日は彼のために予定を全部開けておく

■休日に彼が自分を優先してくれないと「愛されていない」と思い込む

■不安感が強く、行動の動機は「嫌われないため」

■愛されている実感が欲しくて喧嘩をふっかけたり別れ話をして彼の行動を試してしまう

■過去の恋愛が忘れられず、なかなか気持ちを切り替えられない

■新しい恋で失恋を癒そうとするが同じ恋愛パターンを繰り返す

■過去の傷ついた経験をいつまでも引きずってしまう

■過去の失敗を思い出して「あの時こうしていれば~」と後悔と自分を責め続けてしまう

■傷ついた経験がフラッシュバックし何度も何度も落ち込む

■「怒」「哀」は激しく心に湧いてくるが「楽」と「喜」は何も感じない

■心臓は動いているのに心は死んでいるような感覚に陥る

■自分に自信がない

■自分を責め続けて辛すぎる

■常に過去と未来に意識があり、将来に対する不安が強すぎる

 
   
 ↓ 自分史上最高の男性と幸せなパートナーシップを築く関係に大変化

■愛し、愛されるパートナーシップ
■満足しかない家庭生活
■何気ない日常を幸せと感じる
■自分らしさで愛されることを叶える
■生きてきた中で今が一番幸せで最高に楽しいと思えるようになった


今日はどうして愛されたい気持ちが止まらない恋愛依存に苦しむ状態から自分らしく愛される結婚を叶えることができたのか?お話ししていきたいと思います!

冒頭でもちらっとお話しましたが、先に結論言っちゃいますね。

「幸せにならない」呪いを解いてきたから

初めからかなりパンチの効いたワードを発してしましましたが本当にこれが理由なんです。


呪いをかけたのは私を生み育てた両親。

「幸せになってはいけない」

そう無意識にアラサーまで呪いをかけていたのです。

たた、「幸せにならない呪いをかけてきた」事実に気付き行動してきたことで

2023年 4月:出会い
2023年 9月:婚約
2024年 3月:入籍💍

トントン拍子で出会い~結婚まで叶えることができました!

ありがたいことに、夫は私の理想で男性で、この人と出会うために今までの苦労はあったのか。そう思うほどに、夫と良好なパートナーシップを築くことができ、人生で今が一番自分らしく生きていて歳を重ねた今が一番幸せだと断言できます。




ただ、ここまでは決して平坦な道のりではなく、
辛く険しい婚活を10年経験して今に至っています。

「この人と出会うために、今までの苦労はあった」
そう思うものの過去に戻りたいと思いません(笑)

だって、地獄だったから。

今、この記事を読んでくださっている方になかには
進行形で恋愛に苦しんでいる人もいるかと思います。私の経験を、あなたの幸せのためにぜひ使ってほしいと思います。

すこし過去をさかのぼって
幸せにならない呪いについて
お話しますね。

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大学卒業後、早々に婚活を始めたのですが、
ある時友達にこんなことを言われたのです。

「なんかブルの出会う人、付き合う人、変な人が多いね?」(あだ名はクズホイホイ)

ぐうの音も出ませんでした。
それは紛れもない事実だったので。


早く素敵な人と結婚がしたい!


友達と遊ぶ時間を減らし
週末は朝から晩までパーティー三昧。
東京の婚活パーティーにまで
足をのばすこともしばしば。

彼氏が出来たら
相手の思う理想の彼女になれるよう
必死に努力しました。

「溺愛されるためのテクニック」
「彼を沼らせる方法」

こんなタイトルの記事や書籍を100記事ほどは読んだでしょうか。でも、ことごとくボロ雑巾のように捨てられるのです。


ただただ愛されたいだけなのに。
人並みに幸せな恋愛と結婚を叶えたいだけなのに。

同じような恋愛パターンを繰り返し
やっと結婚目前まで来たかと思ったら
大失恋。

この大失恋はちょうどコロナが流行しだした頃だったので誰にも会えず、友人に慰めてもらう飲み会さえも出来ませんでした。


唯一救いを求められたのは、読書。
ある日読んでいた本にこう書かれていたのです。

   親子関係と恋愛は密接に紐づいている

頭をガツンと鈍器で殴られた気分になりました。
私の恋愛が上手くいかない理由は嫌な思い出しかない、親子関係からきた「呪い」にあることに気付いたのです。

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リストラを数回され「金がない」が口癖の父。
自分の気にくわないことがあると不機嫌になり
怒鳴り散らす。

そんな父の奴隷となり
ご機嫌取りに一生を捧げている
超マイナス思考な感情的な母。

家庭の中に居場所はありませんでした。

特に父のことは大嫌いでした。

特に家族で食べる食事は地獄。

今日もお父さんの機嫌がマシでありますように
怒られませんように

そう心の中で願って
早食いするのです。
一緒に居る時間が長いと
何に嚙みついてくるか分からないから。


母は母で

「あなたは10人いたら10人ともブスという顔」
「あなたは弱い人間だ」
「どうせ頑張っても無駄だよ。もう人生決まってるから」
「あなたは打たれ弱いからあの陣痛の痛みには耐えられない。お母さんにはなれないよ」


言われて悲しかった言葉をあげたらキリがないのですが、心に刺さる言葉を自分の感情のままに投げつける人でした。

こんな家庭環境の中で育った私は

父の機嫌を損ねないよう
怒鳴られないよう
母の鋭く心をえぐってくるような言葉に耐えながら

両親にとって理想の子供を演じるようになっていきました。


でも心の中ではこんな思いでいっぱい。

・私はダメな存在だ
・私が存在するだけで両親を不機嫌にさせる
・私は期待に沿えないダメな人間だ
・私は両親から愛されない存在だ

上記のような誤った信念を作り上げ
無価値観、無力感を体の髄まで染みわたらせ
自己否定をして自己肯定感を削いできたのです。


幼少期から作り上げてきた誤った信念と思い込み。
それは、幸せになることを無意識に遠ざける呪い。

どこかで

「自分は苦しむべき存在」
「幸せが似合わない存在」

だと思い込んでいたのかもしれません。

だから、誰かと出会っても

「愛されるわけがない」

この前提のもとで、自分が信じてやまないネガティブイメージを証明するように相手を選んでしまい
結果として大切にされない
傷つけられる恋愛ばかりを繰り返していたのです。

これが「幸せにならない呪い」の正体です。  


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今では毎日ゲラゲラ笑って自分らしく生きています。
そして最愛の夫と結婚をし、心穏やかな結婚生活を送ることができています。


今の私があるのは、親子関係と向き合って「幸せになってはいけない無意識の呪い」を解いてきたから。

そう断言できます。


呪いを解いたことで過去の自分が知ったら驚くだろう大変化が起きました👇

■不安や執着や孤独感から解放され心が癒され軽やかになった

■不安や孤独などネガティブな感情に飲み込まれることがなくなった

■ネガティブな思い込みが減った

■肩の力を抜き「私は私でいいんだ」とありのままの自分を受け入れられるようになった

■過去の恋愛に縛られず、新しい未来に心を向けられるようになった

■彼の機嫌や顔色に振り回されることがなくなり、自分らしく接することができるようになった

■「愛される存在」と思えるようになったことで心に余裕が生まれた

■恋愛だけに依存せず「自分のやりたいこと」に目を向けられるようになった

■生きてきた中で今が一番幸せで最高に楽しいと思えるようになった

■理想以上のパートナーと出会い、結婚し、何気ない日常が安心感で満たされた生活を送っている

あなたも「幸せにならない呪い」を解き、自分らしい愛で満たされた結婚を手に入れませんか?

どうして親子関係を解決したら溺愛される未来がやってくるのか?その理由はこちらのnoteの無料部分に書いてあるので、読むだけでもオススメです。

溺愛される幸せな未来はこちらから👇



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