ツナマヨより糖質93%オフのBuddyNuts No.3を、他のお菓子と比較
こんにちは。BuddyNuts管理栄養士の広瀬です。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋......皆様は、今年はどんな秋を満喫できましたか?
食欲の秋で特に増えやすい栄養素は、『糖質』です。
過ごしやすい気候となり食欲も増しますし、果物やお芋など糖質の高い食材が旬の季節を迎え、より美味しくなるためです。
そこで、糖質のコントロールにぜひ活用してほしいのが、BuddyNutsの中でも「糖質」に特にこだわったNo.3です。
ナッツは低糖質だが、それだけでは満足できない
よく、おやつにナッツを食べる理由に「糖質が低いから」という声をよく聞きますが、これは大正解。
たとえばくるみに含まれる糖質は100gあたり4.2g*であり、ご飯100gの糖質35.6g*より88%も少ないです。さらに、ご飯100gはコンビニおにぎり1個程度なので簡単に食べ切れる量ですが、くるみ100gは大体20〜30粒と大容量です!
ただ、そうは言っても「おやつは素焼きナッツだけ」で満足できたら、こんなにも肥満や高血糖に悩む人がいるわけありませんよね。
おやつには味にインパクトがあるものを食べたいし、甘いものを食べたらしょっぱいものが食べたくなる、しょっぱいものを食べたら甘いものを食べたくなる......これはもはや自然の摂理と言っても過言ではないのでは、と管理栄養士の私は思います。
おやつ大好き・亀岡は、その気持ちを誰よりもわかるからこそ「美味しい」と「ヘルシー」を両立できる『ココロ楽しい、カラダ嬉しい』おやつを作りたいと願い、生まれたのがBuddyNutsです。
BuddyNuts No.3は、30gの中にピーカンナッツ、クルミ、ドライチーズ、昆布をミックスしています。ツナマヨおにぎりと比べても、嬉しい糖質93%オフ。
食べ続けられる商品にするには甘味が必要、でも甘味を入れると糖質が高くなる......この難題を解決したのが「北海道産のパリパリ昆布」でした。
ほんのり甘いので、小腹が空いた時の間食にピッタリです。
*日本食品標準成分表2020年版(八訂)
BuddyNuts No.3の糖質を他のおやつと比較!
他の代表的なおやつの一人前(目安)と、糖質を比べてみました。
やはり、BuddyNuts No.3は、他のお菓子と比べて糖質が少ないですね!塩味と甘味の両方があるので、一袋でも満足しやすいところもポイントです。
でももちろん、「糖質が高いおやつを食べたい!」という日があると思います。
そんな時は、BuddyNuts No.3と組み合わせてみてはいかがでしょうか。
たとえば、ポテトチップスを半袋(30g)食べると糖質30.3gです。
これを1/4袋(15g)にして、BuddyNuts No.3半袋(15g)をと合わせると、重量はそのまま、糖質を17gと44%もオフできます!
口にする食材類が増えることで、満足感もアップできますよ!
糖質が高いおやつも、食べていけないことはありません。
「食べ過ぎ」にならないように美味しいものを楽しむ、そのために大切な糖質コントロールのひとつとして、BuddyNuts No.3を取り入れてみてくださいね!