Buddy girl
私は恋に恋するタイプだ。間違いない。 熱しやすく冷めやすい、そして何より自分から好きになった人と上手くいった試しがないまま28を迎え、最後の恋に出会った。 私たちが出会ったのは2020年11月。 SNSを通してだった。語学勉強が息抜きだった私はあるアプリを使って語学勉強をしていた。 現実逃避に近かったかもしれない。日本語以外の言葉を知って話すこと、日本から離れた異国の人たちと交流することで現実に頭を使わずに済んだ。 彼とは数回テキストで挨拶を交わした後、すぐに電話で話そう
Note が書けてない。書きたい話題はあるけど、その書きたい瞬間に書き上げないとあとから書こうとメモしててもやっぱり熱量が下がってる気がする。でも書きたいことは書く。時間ちゃんと取ろう。私。
ねっむいのに起こされて ねっむいのに夢の中 ねっむいのに怖い夢 ねっむいのに寝て2時間後 ねっむいのに怖い夢 ねっむいのに見ちゃったの ねっむいから連絡を ねっむいから愛する人に ねねねね、元気？大丈夫？ ねっむい向こう側は夕方で ねっむい中でも時差感じ ねっむい中でもあなたは笑い ねっむい中で元気になる ねっむい中ありがとさん ねっむいねっむいねっむい会い ねっむいねっむいねっむいわい ねっむいねっむいねっむい愛
最近noteの更新できてない。だけど無理せず書きたい時に書くことにしてる。この人の文章好きだな、素敵だなと思う人が増えてきている。自分が感じたことを書き出すことで癒されるように、素敵な文章に出会えることも私にとっては癒しだ。そんなnoteの世界が好きだ。
書くのも読むのもnoteは私にとってのヒーリング。今日もありがとう。さ、今日もはじまります。週の真ん中！ ぼちぼちでオッケー👌
控えめに言って食べすぎた。油断すると危険だ、芋けんぴ。
どの方だったか忘れてしまったが、noteで「１００コの幸せ」を書き出していたので、私もやってみた。 １００個書き出せるかの不安より、やってみたい、書いてみたい！という思いの方が強かった気がする。あとここ最近のモヤモヤを消し去りたい気持ちもあったからやってみた。 やってみて気づいたこと 当たり前のことがいかに幸せなことか、改めて気づけた 幸せのハードルや定義を小さく設定してるほうが幸せ感が増す気がする 私には１００個も幸せがあることを認識することで安心感が得られる
最近描いてるあれこれ。 Pinterest見ながら描いたいと思ったものを摸写。ただただ時間忘れてかけるから楽しい。
自己紹介をしないままnoteを更新していたことに気づき、改めて自己紹介と私がなぜnoteを書こうと思ったのかについて話していこうと思う。 Buddy girlって？ ・我について うどん県出身、瓦そば県在住の女。 時々『女であるけど中身男だよね』とよく言われたり言われなかったり。性別は女です。 5年間働いた会社から卒業、独立予定。 特技はブリッヂと語学勉強。 英語はなんとなく聞き取り話せる程度、韓国語は日常会話程度、中国語は超初級程度。ストレス解消に語学を勉強しています。ド
今日の私noteは 自己紹介noteを投稿する予定。その前に腹ごしらえせねば。共感や認知より、自分の癒しのために書くことを選んだ私について書いていく。表現が幼稚かもしれない文章を読んでくれる方がいればそれは素直に嬉しい。さ、今日もどんな発見があるか。私は私を癒やしにいく旅に出る。
夏の顔がまだ少し残る秋ごろ。 私史上、最もぶっ飛んだ冒険に足を踏み入れた話をしようと思う。 私もまだこの物語の途中なので正直どうなるか分からないですが、ひとまず少しずつ思い出しながら、一生のうちそうそうない私たちの冒険をキロクしていくことにする。 ＊飛行時間およそ１２時間、ドバイ経由で関空に降り立つ。夜の冷え方はこっちの方が寒いかも。そんなことを思いながらスタッフの指示に従って日本入国の手続きを進める。 シンプルに言うと、1回もリアルで会ったことのない外国人に会いに海外
子供の頃、誰でも一度はせがんだことがあるであろう、 「メロンクリームソーダ」 私はよく父親にせがんでいた記憶がある。色のインパクトとあの頃食べていた時の特別感が妙に記憶の片隅にあって、先日、喫茶店で久しぶりに「メロンクリームソーダ」を頼んだ。 いくつになっても出てきた瞬間のあのインパクトは子供の時と変わりない。緑のシュワッシュワの上にまあるいバニラアイス、プラス真っ赤なさくらんぼ。テンションが上がらないわけがない。 初めて食べたのは小学生の時。 うどん県とみかん県の
