台湾出版紀行2020 2月6日〜9日 その1

画像1 昨秋からLCCで予約していたためキャンセル不可。ホテルも予約確定した直後に台北国際書展の中止・延期の知らせが入りましたが、今回はあえて予定を詰めずに行動できました。
画像2 真冬の恒例となっている台湾出版紀行の模様です!以前にお伺いした書店等の写真は省いております。2月6日。4時起床、梅田からリムジンバスで7時半に関空第2ターミナルへ。息つく暇もなくフライトの時間です!
画像3 台湾桃園空港到着。ガラガラの入国管理ゲート。ここにも新型コロナの防疫体制の影響が出ています。
画像4 開かれるはずだった台北国際書展の会場、世界貿易中心。悔しいので来てみました。
画像5 そのそばにあるTaipei101。おなじみの景色です。
画像6 誠品生活南西店。MRT中山駅南東のところにあります。雑貨・ドライフーズコーナーに隣接するなど、相変わらずオシャレ全開の誠品です。
画像7 MRT東門駅から西へ数100㍍のところにあるJOYWILD books。ここ、掘り出しモノ独立書店です。
画像8 迪化街にあるカフェ併設書店、青鳥居所。その中に間借りする形の店舗が季風帯書店。
画像9 台北駅近辺にある、とらのあな台北店。台湾出版文化の魅力は活字だけではありません。漫画オタクも盛んです!
画像10 こちらも台北駅近辺にある日本語書籍専門店『鴻儒堂書局』。ビル5Fにあります。70歳を過ぎた店主はもちろん日本語ペラペラ、1936年創業というから驚き。

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