読書感想「ヤノマミ」国分拓 著
暑い日差しが刺すようですですが、皆さま、水分をちゃんととりながら元気に過ごしていますか??|д・)
今回の読書は「ヤノマミ」。ブラジルとベネズエラにまたがる広大な森の先住民として生きる彼らの生活・考え方に、本を通して日本の暑い夏の時期に触れていくのはいかがでしたか??(*´艸`*)少しは臨場感を持って彼らの世界に入り込めたのではないでしょうか??|д・)
実は、この本は僕も知り合いに勧めてもらった本なのですが、結構時間をかけて読了をしたのですが、コロナ禍中に凄く元気をもらって、「現代」ということを考えさせられる本でしたΣ(゚Д゚;)
新しく親しくさせてもらう人にはお勧めの本を尋ねることがあるのですが、自分とは違う視点で世界を見つめている人の勧めてくれる本は僕の知らない世界に触れられる機会となることが多くてワクワクします٩( ᐛ )و
そんな機会になると良いと思って、色々と勝手に本をオススメさせて頂いている今回の読書会は物語ではなく、ノンフィクション。
ではでは、進めていきましょう(*´艸`*)
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2,219字
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