夢日記 No.91
「部屋に入り『猫の人形を探し、見つける』を
3回くりかえし4回目でグラマーな女性を見つける。」
青山二郎さんや白洲正子さんの著書を読んでいて、
この時代の方たちの骨董品への愛をよく感じます。
しかも、毎回目につくのは、骨董品から受ける
エロティシズムの話で、単に私自身が器などを見て
どう「良い」と感じたらいいのか分からなかったのが
原因と思いますが、本を読んでいくと、どうも、
この焼物の曲線に何かがあるのだな・・・と。
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