Syrup16g日記 たぶんvol.2
vol.1はこれ扱い。
その後のシロップ関連のnote2件は雑談じゃなくて、ちゃんと大衆に向けて書いてるのでまたちょっと違うかなと。
これは私がシロップに関してのあれこれを、
記事形式ではなく日記レベルで書いていくシリーズにしようと思います。
Twitterではなくnoteに書きたい気分
なんとなくなんですけど、シロップのファンの方々?界隈って言うの?
Twitter上だと割と殺伐とした雰囲気があるというか…
界隈が狭いから、
「フォローしてないのにこの人のツイートばかり流れてくるなあ」とか
「この人がツイートすると何でも伸びるなあ」とか
そういう現象が起きていて、
「ファン代表」と思われる方々がファン内で暗に認知されちゃってる空気も苦手というか…
私もそうなりたくないし。
たぶん似たもの同士の集まりだから、
シロップのライブの感想一つ取っても、
他人の何気ないツイートに傷付いたり、
逆に誰かの気に障らせちゃったり…
しかもファン交流が積極的ではない方が多いから、
お互いフォローしてないけどみんなが同じことを言及してる、
みたいなことが多い気がする。
特に私は、シロップは完全に身内で楽しんでるのでなおさらTwitterで誰の目に止まるかわからない(が、おそらくいろんなシロップファンに見られてしまう)という環境が窮屈だったので、
私のnoteなら、私のテリトリーだから好き勝手に喋らせろよ!…と笑
そういう気分。
シロップじゃないドラムを叩くたいこ
中畑さん目当てでtacicaのツアー初日を見に行った。
シロップの時は、五十嵐隆前の最前を狙って、五十嵐隆の言動全てを必死に全身に納めることに集中してるから、
ゆっくりライブを観ることってほとんどなくて…
でも、tacicaはあまり聴いたこともなかったし、
『中畑大樹50祭』で初めて観たくらいなので、
まあ後方腕組みおじさんスタイルで行こうかなと思いまして、
開演ギリギリに行って一番後ろの方で観た。
なんとなく、やっぱりシロップとは違うドラムだな〜と。
そりゃそうなんだけど。
メンバーのMC中もApple Watch見たり水分補給したりしてて終始無言で、
わずかにトークを振られたらタメ口。
あ、タメ口なんだ〜と。
ほら、シロップのMCでもラジオでも、ファンやラジオパーソナリティの方に向けて話してるので、
基本は敬語たいこじゃないですか。
タメ口たいこ、新鮮…!
ちょっと先輩風を吹かしてるようなところも可愛い。
妻子持ちの活動者のファンって凄い
tacicaのライブを観たので、tacicaについてちょっと調べてみたんだけど、
ボーカルの方ってチャットモンチーえっちゃんの旦那さんなんだね。
しかもお子さんもいらっしゃるみたいで…
いやーね、凄いなと。
私って、見てる・聴いてる活動者はたくさんいるんだけど、
ファンを名乗れるほど熱量のある推し方をしてる活動者ってほとんどいなくて…
なんかね、
ファンの先には絶対ガチ恋の期間があるんだよね、私。
「ガチ恋」って表現が正しいのかわかんないけど、
男女関係なく、人間として崇拝しちゃうというか。
だからね、その相手が結婚してるとなると、
結構メンタルキツいんですよ。
その人が生み出す全てに、配偶者やお子さんの影が見えちゃう気がして。
例えば、私LiSAが大好きだったんだけど、
結婚した時点で「おめでとう!(えー)」になっちゃって、
例の不倫騒動があってからの出産報告があって、
「おめでとう!(あ〜)」になっちゃって、
気づいたらファンじゃなくなってたんですよねえ、
デビュー前からずっと追いかけ続けてきたのに。
というようなタイプの人種なので、
tacicaのボーカル猪狩さんが妻子持ちなのを知ってからもファンを続けられてる人って凄いなーと思った。
マジで嫌味じゃなくてね、むしろちょっと羨ましいというか。
まあシロップで言うとマキリンはご結婚されてることを公表されてますけども、
それは大丈夫なんですよね。
syrup16gのキタダマキが好きなだけだから。
これが、キタダマキっていうアーティスト個人としてファンだったら、
たぶんもう、ね、息途絶えてますよ。
五十嵐隆には10年以上恋してるんですけど、
最近は雑誌のインタビューなどで独身発言してくれてるので、割と油断してます。
ありがとう、五十嵐隆。
本当に本名でマッチングアプリやる日が来たら真っ先に教えてください。
ファンじゃなくてすみません
今年、初めてですね、五十嵐隆を超えそうな勢いで中畑大樹を推してましてですね…
もうUKPラジオのシロップ回もVOLATVも見飽きたので、
なんかいい方法はないかな〜と思ってたところ、
tacicaのFCに入ると、ゲストでたいこが出演してるラジオ回をたまに聞けるらしく、
すみません、tacicaはマジで詳しくないんですが、
たいこの声が聞きたくてtacicaのFC入りました。
いわゆる『鹿の子』の方々、本当にすみません…