うちの積読を紹介する(35歳男性編)
積読の歴史自己紹介
何を隠そう積読の城を築いている。冗談ではなく、学生の頃に1000冊くらい読んでない本があり、親からは一生かかっても読み終わらないだろと言われていた。15歳から20歳かけて、私は800冊くらい読んでいたので、まだ大丈夫……と呟いていた。
それから本読んでいるかと言われれば、当時と比較して微々たるものである。年間100冊くらいは読みたいねと漠然と思っているくらいである(さらに言えば近年それを達成できた年はない)。『なぜ働いているて本が読めなくなるのか』という