「HIPHOPとニューヨーク都市開発」その2
・結果クロスブロンクスエクスプレスウェイの建設に伴い、黒人やヒスパニックなどの低所得者の有色人種たちは、都市開発によりブロンクスのスラムをぶち壊して作られた「プロジェクト」と言われる低所得者向けの高層アパート、日本で言う「団地」にぶちこまれる。
団地って何処と無く治安悪い気するよね、、、
更には、何千という役所の手続きなどままならない、ギリギリの生活をしている人達は、団地にすら入れず、ただただ住む場所を失った、、そして、こういった事業はその所業から「黒人排除」と呼ばれた、