note大学が神様になった日|エッセイ
昔から、緊張しているのに
「そんなふうに見えない」と言われてきました。
真面目なつもりで、おかしなことをしていることが、よくありました。
***
例えば、小学生の頃。
やんちゃな男子が可愛い女の子に
リコーダーを振り回して威嚇(いかく)していました。
見ていられなくて、
「やめてよ!」と間に入ったら、
振り回した先端が当たって、少し
額が割れてしまったのです。
さぞその男子は驚いたでしょう。
頭部なのでたくさん出血して、
私は「おみこし」よろしく
クラスメイトに担がれることになりました。
二階の教室から、病院へ行くために。
果たして、三針ほど縫うことになりました。
***
大学受験の時、夏に模試を受けました。
返ってきた結果のデータに「エックス」と記されていました。
私は「エクストラ?合格圏?!」と
ぬか喜び。
もう一度よく見ると
「X(バツ)」でした。
そりゃそうだ。できなかったもの。
…まあ、そんなことは
枚挙にいとまがありません。
頓珍漢な人生を、現在進行中で送っています。
***
実は、noteで
頓珍漢を
やってしまったのに
気が付きました。
note大学の部活動を積極的に
頑張ろう!と思って、
真面目なつもりで、何も考えず
各部に毎回投稿していました。
すると、note大学から、
「部活動に関連した投稿をしましょう」といった指摘(他にも)が
入りました。
顔から火を噴く思いでした。それは全くその通り。
何故気付かなかった?
心が折れ、くずおれた身体を引き起こして、
急遽マガジン投稿を始めからやり直したのは
言うまでもありません。
お鍋をひとつ焦がしました。
***
正直に申し上げます。
もう心が鎮まるまで、
投稿は控えようと思っていました。
すると…
…夜19時頃、note大学から上のシェアの通知が来たのです。
中には拙記事が、有難くもピックアップされていました。
通知欄に、慈愛を感じました。
神様!!と私は仰ぎながら手を組み(仏教徒)、
心に感謝の泉が湧きました…。
***
note大学ひな姫様、本当に、本当に
有難うございます。
ふざけているように見えても、
私は至って真剣です。
この投稿の上に、今後ともno+eには
誠意を持って取り組む、
また楽しんで取り組ませて頂くことを誓います。
これに懲りず、ご指導ご鞭撻、
平に平に、よろしくお願い申し上げます!!
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これはもしかして、とらねこ村のこの度の課題にぴったりかもと気付きました。
前回と振り幅がありすぎるけれど、
参加することに意義あり、ということにして頂ければ幸甚です。
(厚かましい)
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心優しき貴方様、
お読み頂き誠に有難うございました。
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また(よろしければ)次の記事で
お会いしましょう!!
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