私がnoteを旅立つとき|#ふくふく様
ふくふく様のnoteを拝読。
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〜私がnoteを旅立つとき〜
noteの継続については今まで考えてみたことはあるけれど、止める場合を想像していなかったので、徒然草的に認めてみようと思う。
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正直、本当に気まぐれな性分なので、 こんなに長くnoteを毎日投稿し、続けているのはまったく予想外なのだ。
言葉を綴り始めた昨年の9月から、早この6月で10ヶ月めに入る。
拙い記事を読んで下さるお陰さまで、と言うほか無い。
最初はひとつの記事を作るのも大変だったけれど、最近は調子が良い日で時間が取れれば、3記事以上投稿出来ることがある。
今の私の中では
というイメージになっている。
忘れていたような偏愛の記憶が抽斗の隅から出てきたり、想い出をパッチワークして小説や詩にしてみたり・・・(全部実話ではない、念のため)。
文芸好き、サブカル好きとしては、noteは今いちばん愉しい娯楽なのだ。
―――
この娯楽を止めて旅立つとしたら、「時間が取れなくなるとき」だろうか。
たとえば「義両親の介護」なり、「家族の看病」なり、もしかしたらいずれ「孫のお世話」などが入ってくれば、そちらに時間を費やすことになるだろう。
兎に角遅筆な上、YouTubeやら添付画像やら、あれこれこだわり尽くして(勿論自己満足です)ひとつの記事にしたい思いがあるので、時間が無いと投稿出来なくなるに違いない。
もし投稿が途切れ過ぎてしまったときは・・・気まぐれが発動して、熱量が削がれてしまうのではないだろうか。
・・・改めてこの事態を考えてみて、
(あ、【つぶやき】があるじゃない?)
と思い至った。
【つぶやき】なら言葉だけでも済むので、一日のどこかのタイミングで、投稿出来るのではないだろうか。
色彩の魔術師のシャガールだって(いや、ここで挙げるのは僭越過ぎるが・・好きなんです)、
晩年はとてもシンプルな絵を描いていた。出来ることを、続けていけば良いんだ。
―――やっぱり、「noteを旅立つとき」は
限りなく無い・・・かも?
性根を鍛えます!!
🌟Iam a little noter.🌟
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