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私がnoteを旅立つとき|#ふくふく様

ふくふく様のnoteを拝読。

↓ ↓ ↓


テーマは

#noteを旅立つとき

です。


「noteのつづけ方」などはありますが、noteを辞めるとき、noteを卒業するとき、つまり「noteを旅立つとき」についてはあまりありません。


あなたがnoteを旅立つときは、どんなときですか?

ふくふく様note





〜私がnoteを旅立つとき〜




noteの継続については今まで考えてみたことはあるけれど、める場合を想像していなかったので、徒然草的にしたためてみようと思う。


🌿


正直、本当に気まぐれな性分なので、 こんなに長くnoteを毎日投稿し、続けているのはまったく予想外なのだ。


言葉を綴り始めた昨年の9月から、早この6月で10ヶ月めに入る。
拙い記事を読んで下さるお陰さまで、と言うほか無い。


最初はひとつの記事を作るのも大変だったけれど、最近は調子が良い日で時間が取れれば、3記事以上投稿出来ることがある。


今の私の中では


「note=頭の抽斗ひきだしを開ける場所」


というイメージになっている。



忘れていたような偏愛の記憶抽斗ひきだしの隅から出てきたり、想い出をパッチワークして小説や詩にしてみたり・・・(全部実話ではない、念のため)。



幻想世界ファンタージェンも有り・・〉



文芸好き、サブカル好きとしては、noteは今いちばん愉しい娯楽recreationなのだ。

―――


この娯楽をめて旅立つとしたら、「時間が取れなくなるとき」だろうか。


たとえば「義両親の介護」なり、「家族の看病」なり、もしかしたらいずれ「孫のお世話」などが入ってくれば、そちらに時間を費やすことになるだろう。


兎に角遅筆な上、YouTubeやら添付画像やら、あれこれこだわり尽くして(勿論自己満足です)ひとつの記事にしたい思いがあるので、時間が無いと投稿出来なくなるに違いない。


もし投稿が途切れ過ぎてしまったときは・・・気まぐれが発動して、熱量ががれてしまうのではないだろうか。


・・・改めてこの事態を考えてみて、

(あ、【つぶやき】があるじゃない?)


と思い至った。


【つぶやき】なら言葉だけでも済むので、一日のどこかのタイミングで、投稿出来るのではないだろうか。


色彩の魔術師のシャガールだって(いや、ここで挙げるのは僭越過ぎるが・・好きなんです)、
晩年はとてもシンプルな絵を描いていた。出来ることを、続けていけば良いんだ。


―――やっぱり、「noteを旅立つとき」は
限りなく無い・・・かも?


性根を鍛えます!!



「愛の画家」シャガール。
色彩とモチーフの饗宴。


シャガールの最晩年の絵。



🌟Iam a little noter.🌟



   🤍


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