卵子凍結を検討するにあたり参考にした書籍を紹介します。発行が新しい順に紹介しています。
1.『1冊でぜんぶわかる!卵子凍結完全ガイド』
生殖工学博士であり、卵子凍結のカウンセリングや保管を行うプリンセスバンク代表を務める、香川則子さん監修の書籍です。卵子凍結を検討するにあたり必要な①妊娠・不妊の知識、②卵子凍結の具体的なプロセス、③卵子凍結経験エピソードが簡潔かつ分かりやすく書かれています。
★Amazonはこちらから
★楽天Booksはこちらから
2.『卵子の凍結保存 妊活法』
日本の卵子凍結保存の第一人者である生殖医療専門医・京野廣一先生による書籍です。①妊娠や不妊の現実、②妊娠までのプロセス、③卵子凍結とは何か、が比較的専門的・医学的観点から細かく説明されています。
★Amazonはこちらから
★楽天ブックスはこちらから
3.『私、いつまで産めますか?』
初めに紹介した、『1冊でぜんぶわかる!卵子凍結完全ガイド』同様、香川則子さんによる書籍です。①現日本社会で子供を産むことのハードル、②妊娠の現実、③卵子老化・不妊治療について、④卵子凍結についてが、女性の疑問に答える形で回答・説明されています。
★Amazonはこちらから
★楽天ブックスはこちらから