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noteに書くこと
僕はnoteに書くことは、誰の目線も気にしていない。
気にすると書けないからだ。
もちろん、業務委託契約を結んでいる以上、案件に関する詳細は書けない。
あと人の悪口とかも書かないようにしている。
僕の理念は、『タイヨウ・ライティング』だからだ。
* * *
この前、ライティングギャラクシーの合宿があった。
合宿ではさまざまなことをしたが、一番記憶に残っているのは自動書記の体験である。
自動書記とは、頭重心にならずに、思ったことをそのまま書くことだ。
思ったことをそのまま書くので、誰の目線も気にしないし、書くことに何のストレスも感じない。
そして、時間と空間を越えてありのままを書く。
合宿の時は、未来の自分からのメッセージということで、何年後かの自分を憑依させて書いた。
書いた文章はこちら👇
すべての感覚をインストールして書いたので、1時間で5,000文字くらい。
自分自身に向けて書いているので、まったく遠慮はしていない。
そして、これを書いたときの記憶はない。(笑)
正確には、「合宿中にあの場所で書いた」という記憶はあるが、どういう風にして書いたのか、何を思って書いたのかは覚えていない。
頭の上が天とつながって、降りて来る言葉をただただ手を動かして、言語化しただけだから。
* * *
最近、少し心の中にゴミがたまっている。
理由はあきらかで、4月に入り、子どもたちの生活環境が変わったからだ。
具体的に言うと、双子たちは1年間通った保育園から、長女のいる保育園に転園した。
これまで2か所だった保育園が、1か所になるのはとても大きい。めっちゃラクである。
ただし、ラクだと思ったのは、初日のみ。
送迎の時には、毎回号泣され、子どもたちの泣いている様子と向き合わないといけない。
(実は親にとって、子どもが泣いているのに抱きしめることができず、ただ去るしかできないことは特につらいことなのだ。)
今は慣らし保育期間なので、2~3時間で帰ってくる。
保育園は今週から始まったので、先週はこどもたちはずっと家にいた。
当たり前だが、稼働時間は極端に減る。
大好きな樟葉にも行けない。好きなタイミングでカフェに行ったり、お気に入りのパンを買いに行ったりすることもできない。
子どもがいると、すべての行動に制限が加わる。
だから、僕は人知れず、大きな決断をした。
それは、夜の時間を捨てることだ。
今までは夜の寝かしつけをするときに、がんばって起きていた。
少しでも仕事ができるし、ライティングギャラクシーのグルコンなんかに参加できるからだ。
でも、もうそのやり方は今月からは通用しないと思った。
だから、リズムを変えることにした。
具体的には、寝かしつけが大体20~21時くらい。
そのまま一緒に子どもたちと寝る。
そして早くて2時くらい、遅くても4時くらいには起きて朝活を開始する。
朝は誰もいないから、何者にも邪魔されない。意識もまだ若干あっち側にいるので、スラスラと文章が書ける!
よっしゃ、このリズムで4月前半はいこう!これで乗り切れるぞ!!
と思ったのも、つかの間。
先週は双子たちが連日交代で40℃以上の熱を出し、まぁ大変だった。
見たことある?体温計で「40.1℃」とか書いてたらビビるで、ホンマ。
夜中にしんどいからか、起きては泣く。ていうか熱下がってて元気なのに、さっきも泣いた。
たぶん新しい生活環境へのストレスなのだろう。自分のペースが掴めない…
まぁ大変Yo(何回言うねん。)
だから、本音をぶっちゃけて吐露すると、朝早く目が覚めても、YouTube見たり、ダラダラ過ごして、あんまり生産的なことができませんでした!!!
これが幼児3人を抱えるパパライターのリアルだ!!アババババババ!!!!
ということで今から仕事しますm(__)m