Vol.105 パオーン
おはようございます!
Webライターの旭コータローです。
本日は「自分の目指しているライティング像」について書きます。
ゾウじゃないですよ、像ですよ。
くだらないこと言ってないでさっさと本題にいきます。
僕の目指しているライティング像
僕は理念に「タイヨウ・ライティング」を掲げていますが、「理想とする文章ってあるかな?」と思い、探してみました。
すると、以下のような本があったのです。
料理人ちこ著『美味しいごはん』
羽賀ヒカル著『書けば叶う』
谷口雅治著『青年の書』
心屋仁之助『ありのままの自分に○(まる)をつけよう』
斎藤一人『お金の真理』
藤原ひろのぶ著『ぼくらの地球の治し方』
これらの本を読むとじんわりと感動して、勇気が湧いてくるんです。
僕がライティングで体現したいのは、やはり、読むことで勇気をもってもらうことだなぁと思い出しました。
これらの本って特にライティングスキルを駆使しているわけではなくて、その人の人格をそのまま現しているんですよね。
つまり、順番としてはこう。
人格を磨く
文章を書く
世に出す
だから、どれだけ生きている間に人格を磨けるかが勝負だと思います。
そのためには、失敗をしまくる経験が必要だし、起こった事象に対して解釈する力も必要です。
僕はまだまだカッコつけでプライドが高いので、どんどんなくしていくのが課題だと感じています。
人に勇気を与えらえる文章が書けるように、旭コータローがんばります!
それでは、短いですが、本日は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
旭コータローでした。