シナリオの練習です。拙い文だけどよければ見ていってね 〇 大学・教室内 うとうとしながら講義を受ける則人[のりと]。周囲の生徒たちもほとんど眠っており、講義を聴いているのは則人と数人しかない状況になっている。 山本先生「なのでこの場面では、、、」 講義をする山本先生の声が段々と遠くなっていき、則人、机に頭を伏せて眠ってしまう。 涼子「おーい、また寝てたの?」 チャイムの音と涼子の声で則人、目を覚ます。 〇 大学・食堂 涼子「山本先生の講義受ける人みん
道を歩いてると電柱の下のほうがしっとりと濡れているのをよく見かけます。濡れている部分の高さから多分犬のおしっこだろうな〜なんて無意識に考えて特に何も思わず通り過ぎるものですが、もしこれが電柱の小便だった場合話は変わってきます。我々が犬の小便だと思って見過ごしている"それ"は実は電柱のもので、電柱が堂々と野外で放尿することを許してしまっているのです。 犬のおしっこはまだいいが電柱のおしっこは許容できない。構造上地面の下にも電柱は存在しているから地面の下で電柱はおしっこをできる
道を歩いてたら何やらマンホールみたいな模様が見えたので見てみると普通のマンホールではなくて消火栓と彫られたマンホールでした。 この"消火栓"という響き、栓というと蓋をするものみたいな意味があるものですがこの蓋が本当に火を消すためのものだとしたらどうでしょう。消火栓の内側、つまり地底ではメラメラと火が燃え盛っていてその火が地上に吹き出し火災が起こるのを防ぐためにあの消火栓が蓋の役割を果たしてくれているとしたら。この地球の火災の7割が地底噴出による火災だとしたら。 どうですか
大学生をやってるともちろん大学で授業を受けるんですけど私のクラスの担当の先生がかなりお年を召された方なんですね。そんでその人の授業を受けていると、ときどきどころかかなり頻繁にその先生が窓の方向を見るんです。それはもう窓の外に誰かいるんじゃないかってレベルでね。 もしかしたら本当にその先生は窓の外になにか精霊のようなものが見えていて、たまに彼らとアイコンタクトを交わすことでおトクなアドバイスをもらっているのかもしれません。「今日はゴゴから小雨が降るョ!気を付けて!」みたいな。も
久しぶり(2週間くらい)に友達を遊びに誘って映画を一緒に観ようとしたのだけれどもこれがなかなかうまくいかなかった。今回はチェンソーマンにでてくるマキマさんとデンジがやってた映画を観続けるという贅沢な1日を過ごすつもりだったのだけど当然あんなうまくいかず、マキマさんの映画デートがどれだけ用意周到なのかを痛感する1日になった。
AIが人間の仕事を奪う、じゃなくてAIで人間の仕事を誤魔化せるようになった、のほうが正しいんじゃないかって思うようになってきた ↑この考えは俺がこの世を知らなすぎるから生まれたものかもしれん なんかうまい例とかありますかね
書き初めでございます