寂しいけどさようなら。
ふとしたきっかけで、関係性って脆く変わっていってしまうものなんだなぁと最近、思いました。
どれだけこちらが追いかけても、
向こう側がわたしから離れたがっているなら
それは自然なことじゃないから
たぶん、その時がもうさようならのタイミングなんだろうなと思った。
自分が嫌われるのは辛いから、許されたいから。。でも、相手はどうだろうか?
連絡をして、自分自身も、おそらく相手も、
傷を抉っている感覚がする時。
自分たちだけじゃどうにもしようがないとき。
それはそのまま、受け容れて、手放す時なのかな。
相手が自分から距離を置きたがっているって自分で認めるのは、正直、傷つくし寂しい。
けど、仕方のないことってありますよね。
どうあがいたってお互いにとって、これ以上一緒にいたら苦しくなるだけなんだって。
関係性は変わる。脆い。儚い。。
寂しい。悲しい。
だけど、、いまはどうしようもない。
だから、焦らないで、手放す。
ありがとうございました、さようならって。
もう2度と関わることは、ないかもしれない。
寂しいさ。だけど仕方ない。
どうすることもできない。
離れることも、ある意味ひとつの優しさなのかもしれない。
お互いにとっての、今のベスト。
他に違う選択は、あるのかな、
人間関係って、本当にむずかしいですね。
なんだかもやもやりしています。
でもこのまんま抱えたまんま、日々を生き抜いていこうと思います。
今までだって、そうやって生きてきたじゃん。
強くなるんだ、わたし。
いい加減、前に進まないと。
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