“う〜ん、いい物件”
夢をみていた😴
私の両親が、海が窓から広がるお家に引っ越していた。
海を眺めながら、お料理できるキッチンで、窓との間にソファのあるリビング。
母は、コンパクトで生活しやすく、とても気に入ってると、ご満悦だった❇️
その間取りなどは、私にとっても理想的で…
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という所で目が覚め
“う〜ん、いい物件”
最近、海外の広〜い『ゆった〜り〜』したお家などを観たりするのが、スゴク好き❣️とても心が落ち着き、優雅な気分になります。
きっとそんな影響から、みた夢😴。
私は、育った家が都会の３LDKのマンションで、家族５人暮らしでした。
広〜い、一軒家に憧れていましたが、両親とも、実家が一軒家でした。
人は無い物ねだりな部分がありますが、両親は、マンションのコンパクトさや、便利な立地を気に入り、満足していた様でした。
そんな私も、夢が叶い、今は、迷子になるほどの、広〜い、田舎の一軒家に住んでいます。
ところが、そんなある日突然、大人の喘息になり、それまで普通にできていた、色々なことが出来なくなりました。
家の掃除などもそうで、今は、できるだけ、ミニマムに、コンパクトに、管理しやすい環境が理想。に、変化しました。
というコトで、理想の形は、その時の状況や年代などによって、変わっていきますね。
今は、色んなタイプの住まいが出てきて、その時々の理想によって、柔軟に変化していける形がよいな、と感じています。
でも、好きな環境とか、ヴィジュアルだったり、『根幹的』なものは、子どもの頃から、普遍なのかもしれません。
今は、世界中から、自分の好きな映像などを取り寄せて、自由に上映できる時代。
例えフィジカルがどうであれ、魂は本当にフリーダムですね。
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