いちいち気が強くて面白い!(笑)〜新シリーズ!ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜
『人生4回目に挑戦中!』といっても、🇵🇭フィリピン現地へのファーストコンタクト、最近の返信状況はホントに芳しくない。
いかに、映画「🇵🇭フィリピンパブ嬢の社会学」の原作者や、最近、何度も行った🇵🇭フィリピンバーのマスターが文化の壁があれど、運が良かったか。
当事者が結婚当時、若かったことも運を引き寄せたのかもしれませんね。
🇵🇭フィリピンも経済発展が著しいのもあるため、やむを得ないかな。
最近、風の噂で聞く限り、最近の国際結婚のトレンドは、🇲🇲ミャンマーのようで、何人も結婚している。
🇱🇦ラオス、🇰🇭カンボジアも多いようですね。
今の国際結婚のトレンドは、🇨🇳中国でも、🇵🇭フィリピン、🇹🇭タイでもなければ、🇻🇳ベトナムでもないようですね。
またまた、国際結婚するならば、親日国で、なおかつ、最初から日本語がある程度話せる人を望んではいるものの、英語圏の🇵🇭フィリピンは言語の違いの壁以前に、文化の違いが過去の国際結婚の🇨🇳中国以上に大変な印象。
まさしく、国際結婚上級者コース。
避妊なし、中絶なし、タトゥー多すぎなど。
そんな中で、無理やり結婚に結びつけようとする結婚相談所の担当カウンセラーや、国際結婚業者の意向は、商売だから仕方がないけど、無理しての3回目の国際結婚は絶対にしたくない。
そして、休日の今日、名古屋駅近くの立ち飲み屋で夕食を済ませた帰り道の地下街で、ふと、2人目の元嫁🇨🇳に電話してみました。
立陣
052-451-8133
愛知県名古屋市中村区椿町1-3
牛すじどて煮、揚げたての串カツは立ち飲み屋でしたが美味しかった!
禁煙なら、毎週通いたいぐらい!
さて、元嫁🇨🇳のことですが、今は大阪の親戚宅にいるような話を聞いていたので。
すると、いつものSoftBankのプルルが聞こえずに国際電話に。
何だかんだ言っても、2人目の元嫁🇨🇳の存在は、ソウルメイトを超えたツインレイのような存在。
ツインレイとは、この世に存在するたった一人の運命の相手のこと。
ツインレイは前世で1つの魂だったものが2つに分かれたとされており、魂の片割れともいわれています。
出会ったら、また一つになろうと強烈に惹かれ合い、愛し合う定めにあります。
とはいっても、元嫁🇨🇳とは一生の友だちなんだろうなぁー、という心境の中での国際電話。
スピチュアルはエンタメとして信じない質ですが、ツインレイやソウルメイトには、ロマンがあると思います。
中国だと着信も電話代がかかるから、どうせ出ないだろう。
それも別れた元旦那からの電話を中国の親族の前で電話に出るなんて、面子を思いっきり潰されているのだから出ないだろう、と思っていたら、なんと!電話に出た元嫁🇨🇳。
いきなり、
元嫁🇨🇳「国際電話!電話代、高いよ!」
私「わかったよ!WeChat(中国版LINE)でメッセージしているけど、返事がなかったからだよ!WeChatで連絡するよ!」
と話した途端に電話は切れ、WeChatでの元嫁🇨🇳の吹き込みメッセージが何件か届きました。
それも、いちいち気が強い声で(笑)
元嫁🇨🇳「なんで返事?いつも毎日、返事じゃないでしょ!」
続いて、
元嫁🇨🇳「見たら、メール見たら、ちゃんと返事するよ!」
国際電話は、WeChatでも、LINEのように無料通話はできるけど、元嫁🇨🇳が日本国内にいると思っていたからこそ。
私としては、昨年の秋のシリーズ記事の「4回目の大連」のしばしの別れ以来の元嫁🇨🇳の元気な声が聴けて、嬉しかった!
元嫁🇨🇳の来月の40歳の誕生日プレゼント、買って上げようかな、とも思っている。
もう40歳といっても、美魔女な元嫁🇨🇳。
まだまだ30歳前後でも通じる。
元嫁🇨🇳の存在は、何だかんだ言っても、命の恩人だから。
元嫁🇨🇳の中国人の国民性あるあるの「バレなきゃ何をやってもよい」文化については、ホントにヤバすぎることをしているのを知っているけど、一生の友だちとか、ツインレイである存在というのは割り切って切り離して考えている今。
今度、元嫁🇨🇳と会う日は、いつの日かな。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。