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#173日々是=^_^=日 梨が好き…#自分語りは楽しいぞ
私の好きな果物は、西瓜と梨。
(西瓜は、野菜でしたか(;^_^A…)
5月に声が出なくなって、喉が痛くて何も飲み込めなかったとき、西瓜だけは食べることができた。
因みに、種類は、こだま西瓜一択。
冷たい西瓜がヒリヒリした喉を通るのが気持ちよくて、命拾いした。
西瓜には少々早かったが、これしか食べられないんだからしかたがないと、夫が買ってきてくれた。
そして、西瓜のシーズンが去り、今は梨のシーズン。
でも、相当高いらしい。
(私は、買い物担当ではないので、相場がわかりません…)
だから、なかなか食べることはできないのだが、夫は、先日、自転車のカギで私に迷惑をかけたお詫びにと、探し物の神にお供えすべく、大きな梨を買ってきた。
私の梨好きは、子どもの頃から。
お祭りでお神輿を担ぐと、丸ごとの梨や、銭湯に無料で入れるお風呂券をもらうことができた。
その梨は痛い思いをしてお神輿を最期まで担いだ私の努力への対価であるから、丸ごと一個、一人で全部食べることができた。
それが、この上ない楽しみだった。
包丁で皮をむいて・・なんてお上品なことはせず、丸ごとかぶりつくのだ。
縁側に座り、下の歯でうまい具合にがりがりと皮をむく。
ぽたぽたと垂れる果汁がもったいないので、なるべく垂らさないよう努力しながら、1個全部を食べきる。
満腹。
旬の梨は本当においしくて、この世で、こんなにおいしい果物はない、と思ったものだった。
先日、最近のお祭りについて書いたが、子ども神輿はついに出なかった。
今の子どもたちは、おいしいものをたくさん食べているので、お菓子や梨では、お神輿を担ごうという動機づけにはならないのかもしれない。
さて、どうして私が急に梨の話を始めたかというと、きっかけは、立川浩次さんのこの記事↓↓↓
梨の話だ!と嬉しくなり、自分が梨を好きなことを記事にしたいと思ったのが昨年の11月。
下書きのまま今まで眠っていた。
そして、夫が探し物の神に供える梨を買ってきたことから、この下書きのことを思い出し、やっとこうして投稿する運びになったというわけ。
夫の買ってきたのは、見出し画像の梨。
重さは、約800g、栃木県産「にっこり」(*´艸`*)
結構なお値段らしいが、キズがあるので、これでも安かったんだそうだ…。
早速、冷やして食べてみた。
お味は・・・
おいしい(*´▽`*)!!!
ちょうどよい甘さ。
水分がたっぷりで、食している間に、果汁が滴ってくる。
考えてみると、私は、西瓜にしろ梨にしろ、うっすらと甘くて、水分がたっぷりのものが好みなのだとわかる。
夫は、梨が市場に出回っている限り、たとえ高額だったとしても、神へのお供え物としてこれからも買ってくる、と誓っていた。
しばらくは、おいしい梨が楽しめそうである=^_^=
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みくまゆたんの企画に参加します。
この企画は、山根あきらさんの記事から知りました。
自分語りnote。
私の記事は、ほぼすべてが、自分語りです。
というか、自分語りしかできないので(;^_^A
#梨
#栃木県産にっこり
#梨が好き
#西瓜が好き
#探し物の神
#神へのお供え物
#イチオシのおいしい一品
#ふるさとを語ろう
#西瓜はこだま西瓜一択
#自分語りは楽しいぞ
#自分語りnote
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