「協働のお務め最終日」
せっせと、せっせと夜中に会議の資料作りです。
一週間のPC作業です。
昨日は、資料のコピー、席札立て、会場設営でした。
一人作業です。
2024/03/24、午後4時から地区の役員会です。
区長のお役目は今日で終了です。
町長、副町長、政策秘書課長、財務課長、
地域支援職員の出席をお願いしました。
住みたい、住んで良かったと思う協働の町づくりです。
事件は現場で起きています。
町長は欠席だとの連絡です。
新町長の公約は
「対話と現場主義による協働の町づくり」です。
最近、
地域まちづくりの分野で使われる言葉が「協働」です。
長年、地域町づくりボランティアをしています。
今年で38年目です。
38年前、会議に際して資料提出した文言の「協働」について、
「共同」の間違いだと指摘した赤ペン先生がいました。
「共同」「協同」「協働」は、紛れやすい言葉です。
最も目に触れるのが「共同」、次に「協同」です。
最近は「協働」も目にするようになりました。
共同とは、
「目標を共有し、共に力を合わせて活動すること」
協同とは、
「お互いが協力しあうこと」
協働とは、
「同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くこと」
仙人は町長の支援者です。苦言、諫言、提言です。
令和5年度の町長面談は6回でした。
「住民自治組織は広報配布の下請け機関ではありません」(note.com)