「区長のお役目は今日で終了です」
39年目の地域街づくりボランティアです。
住みたい、住んで良かったと思う協働の街づくりです。
(信州の新興住宅地で25年間、里山に移住して14年目)
「39年目の地域街づくりボランティア」
信州在住時には
県知事や警察署長等への面談陳情を行ってきました。
市長面談は14回、各部長との面談は100回以上でした。
行政評価市民委員を拝命し何千にも及ぶ事業の検証です。
(費用対効果)
市役所は市民の役に所です。市民ファーストです。
十谷の里山に移住しても
いろいろな協働の街作りに関する要望を行っています。
町役場は町民の役に立つ場所のサービス業です。
区長のお役目は今日で終了です。
夜中に会議資料作りです。一週間のPC作業です。
昨日は、資料のコピー、席札立て、会場設営でした。
全て一人作業です。
2024年3月24日
午後4時から地区の役員会です。
町長、副町長、政策秘書課長、財務課長、地域支援職員の
出席をお願いしました。
町長は欠席だとの連絡です。
新町長の公約は
「対話と現場主義による協働の町づくり」です。
仙人は町長の支援者です。
望月利樹 オフィシャルホームページ
令和5年度の町長面談は6回でした。
**********************************
富士川町は合併して15年目です。
住民自治組織との協働に違和感を感じています。
「住民自治組織は広報配布の下請け機関ではありません」
地区役員退任時に、
年に1度の町長面談をお願いしました。
1月28日、午後4時~町長面談決定
人口減少社会→地方交付税の減額→自助努力による歳入増加策→
観光資源の有効活用です。(大柳川渓谷は地域最大の観光資源)
住民自治組織との協働の地域街づくりです。
当日担当課にお願いした18.19.20.21は継続案件です。🔽
財務課 小林リーダー
18.区規約の策定について
19.区長会規約の改定について
20.地区公民館規約の策定について
21.地区公民館仕様の統一について
区長会の運営方法も先進都市を参考に改訂すべきです。
🤎慣例依頼資料の配付目的の区長会は年7回です。
7回×14年間=98回の開催です。
区長会三役に相談しての依頼は一回もないそうです。
緊急案件新規依頼もです。
なんのための三役か分かりません。
有無を言わせないトップダウン依頼です。
🤎区長会の収支決算報告書です。
歳入
15人の区長から15,000円×15人=225,000円
会費などはきいたことがありません。
歳出
支出の大半は飲食費と研修旅行費です。
高額な区長報奨金の支払い、飲み食いの為の15,000円の会費徴収?
改善事項がたくさんあります。公平平等(協働)の地域街づくりです。
2025/01/27・・確定申告書が届きました。
**********************************
松本市の地区町会連合会長も務めてきました。
平成の市町村合併は1999年から2010年にかけて実施です。
富士川町は2010年(平成22年)3月8日
合併後の松本市は35地区町会連合会、単位町会は493です。
(新興松原地区は1045世帯、単位町会は7町会)
仕事量が膨大な
松本市地区町会連合会長手当は129,300円でした。
(研修旅行費を引かれ実質の手当70.000円)
研修旅行は日本全国へです。
九州は大牟田市、長崎市・・相手先連合町会との意見交換です。
人口が同じ程度の市の自治組織の視察です。
35地区町会連合会(単位町会は493)の総会は浅間の体育館で開催です。
出席役員数は約1,000名程の盛大な催しです。