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ドラマ「アンメット」から考える支援🍀

こんにちは!リハスワーク京都桂川です。

今回は、話題のドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』
観て思ったことを皆様に共有したいと思います!

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先日最終回を迎えましたアンメットですが、
皆様はご覧になられたでしょうか?

私がこのドラマを知ったのは、
あるご利用者様から
「春から始まるこのドラマ知ってるか?」
とお話いただいたことがきっかけでした。

調べてみると、主人公は事故の後遺症で記憶障害が残った脳外科医とのこと。
高次脳機能障害の方がいらっしゃる事業所で働く者としては、これは観たい!と思いました。
また、ご利用者様と共通の話題ができたらいいなと思い、観始めました。

最終回まで観た感想としましては…


ズバリ、出会えてよかったです。

大げさだと言われてしまうかもしれませんが(笑)

ぜひ皆さんに観ていただきたいので、詳しくはお話しませんが、
私の心に残ったセリフを2つだけご紹介させてください。

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そのセリフとは

「障害のある人は人生を諦めてただ生きていればいいと思っているんですか?」ー三瓶友治

「自分の中に光があったら、暗闇も明るく見えるんじゃないかなって思うんです。」ー川内ミヤビ

『アンメット ある脳外科医の日記』より

こちらの2つです!


やはり障害分野で働いている者としてはもちろん、一個人としても
障害の有無にかかわらず、皆様には好きなこと・やりたいことして、
生きたい人生を歩んでいただきたいと思っています。


ではそのためにどうしていけばいいかと考えると、
私たちにできることは、

・ご利用者様ができることを増やしていけるような、強みを見つけて活かせるような支援をすること
・ご利用者様のなりたい姿に向かって、何ができるか?何が必要か?を一緒に考えていくこと

だと思うんです。


まさにセリフのような、ご利用者様自身の心に光を灯せるような支援をすることだと思います。

また、それはまさにリハスが掲げている使命にある
ご利用者さまの真のQOL向上に向けての支援だな、と感じました。

”「障がい」をなくすしごと。” をブランドメッセージとして掲げているリハスだからこそできる支援を行っていき、
ご利用者様が生きたい人生を歩めるような支援ができるよう、
全力で頑張っていきますので、
今後ともリハス、リハスワーク京都桂川をよろしくお願いします🍀


アンメット、気になった方がいらっしゃいましたら
ぜひ観てみてくださいね〜!
とっっっても素敵です。


出会わせてくださったご利用者様に感謝です☺︎


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