現実を動かすために仲良くしたい言葉
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
秋の空は変わりやすく、
晴れたり曇ったりしていますね。
私の人生の半分以上は、曇り空でした。
自分に何ができるのかわからない。
できることがあるとも思えない。
目の前に広がる世界を分厚い雲が覆い隠し、
完全に前が見えなくなっていました。
その間、
うまくいかなかった過去の自分ばかり
見ていたんです。
だから、出てくる言葉も決まっていました。
「どうせできないしな…」
そんな風にしか
思えなくなっていました。
それが、
未来に目を向けるようになると、
ちょっとずつ変わっていきました。
「やってみよう♪」
「やったらできるかもよ♪」
そう言うたびに、
心を覆っていた雲が晴れていったんです。
行動に移していくと
「やってよかった♪」
と思うことも増えていったし、
「やったらできた!」
ということも、
少しずつですが増えていきました。
歯車が嚙み合っていくように、
現実も動き出しました。
「自分に何ができるかわからない…」
「できることがあると思えない…」
そう思って、
人生を悲観している人が
いるかもしれません。
他人と比べると、
自分が情けなく感じて
未来が見えなくなってしまいますよね。
ですが、自分の手で
自分の人生を動かしていくことはできます。
「やったことないしな…」
「どうせできないしな…」
そう思っていた私でも、
能動的な言葉を増やしていくと
変わっていきましたから。
今日という日を、自分で面白くする!
今日という日を、自分で楽しくする!
今日という日を、自分で動かしていく!
今日という日を、自分で作っていく!
身につけたい言葉と仲良くなり、
それを実行していく。
そうすると、
自分の人生とも仲良くなっていきました。
どんな感情で生きるか?
能動的に決めてみてください。
スイッチが切り替わると、
現実が動きはじめますよ♪
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