見出し画像

Mio’s 映画をめぐるレビュー①☆彡

【2024年ー①】

映画そのものの説明を省くことを今後の通例としようと思います。
ネットで調べれば数秒で分かることだから。

 ラインナップです!

 ・「シャイン」
 ・「炎のランナー」
 ・「ミスト」
 ・「キャリー」
 ・「ラビリンス 魔王の迷宮」
 ・「デッド・ゾーン」
 ・「タクシードライバー」
 ・「ギルバート・グレイプ」
 ・「永遠の門 ゴッホの見た未来」
 ・「戦場のメリークリスマス」

先ずは、10作品です!

ゆる~く、いきましょう!

※ ちなみに、10点満点で採点までしちゃってます!!

「シャイン」(96) 

9/10

主人公の俳優の演技に感動した。
主人公は精神的にバランスを崩したけれども、
彼の(ピアノの)技術が残ったところは才能ともいえるし、ピアノをとても大切にする人物。
主人公のピアノへの情熱はすごいなと思った。

「炎のランナー」(81)

8/10

映像と音楽が美しい。W主演が良かった。

「ミスト」(07)

7/10

閉鎖空間の恐怖それに緊迫感がすごかった。
人間はそのような空間だと、
あれだけ狂ってしまうのか。

ラストは衝撃だった。

「キャリー」(76)

8.5/10

宗教狂いの母親がキャリーより怖かった!!

「ラビリンス 魔王の迷宮」(86)

6.5/10

デヴィッド・ボウイがかっこいい!
クリーチャーのキャラが面白い!

「デッド・ゾーン」(83)

9.5/10

映像がレトロで好き。
主人公の俳優・クリストファー・ウォーケンが、
味があって、役の雰囲気にピッタリだった。
付き合っていたカノジョは薄情者すぎる。
ま、仕方ないけど・・・

主人公の最後に、泣いちゃった(;_;)

「タクシードライバー」(76)

8.5/10

モヒカンに惚れた!
ポルノ映画に誘われたい!!

「ギルバート・グレイプ」(93)

10/10

ジョニー・デップの自己犠牲が切ないわ。
レオナルド・ディカプリオの演技が凄くて、
役柄そのものに見える。

映画の雰囲気が優しくて、好き。

「永遠の門 ゴッホの見た未来」(18)

11/10

これは、ヤバい!
ウィレム・デフォーの演技力の凄さ。
ゴッホの芸術への情熱と純粋な少年のような心に胸を打たれる。

映像の美しさにも感動。

「戦場のメリークリスマス」(83)

9/10

重いシーンの連続で、
観ていて精神的にキツかった。
みんなはどこらへんに「名作」を感じてるの?


 さらに、つづきは乞うご期待!!

 TO BE CONTINUED ☆



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集