人生は、なぜこんなに悲しいのか
初めまして、原田 敬介と申します。
今回は、なぜ人生はこんなに悲しいものなのか。
というお話を書いておこうと思います。
皆さんの今日には、悲しい瞬間はあったでしょうか。
なかなか順風満帆にはいかない人生というものを皆さんは楽しめていらっしゃいますか。
こんな人生楽しめないよって、思いながら生きてる方は特に。もちろんそうでない方にとっても大切な時間になる事を願いながら書きますね。
私は毎日沢山のことを感じながら生きています。
嬉しい、悲しい、気持ちいい、今日なんか本当に感動する事もあったし、劇的な裏切りもありました。
もう、どんな感情でいればいいのか分からないくらい。
だから書いてます^_^
なんか人生ってもんは面白いなぁってつくづく思うのです。
自分自身はもう働かなくても生きてはいけます。
でも、解決しないといけない問題も求められる社会的責任も、法的に逃れられない自分が起因ではない事象に対する責任などなど。
全く自由とは無縁の日々なのか
自由自在な感じもするし。
社会って本当にうまくできてるなって感心します。
誰にとってとかではなく、責任という名のもとに正義のようなものが保たれる仕組み。
辞書でひいてみると
「悲しい」は、切なくて泣けてくるような気持ちやひどくつらい気持ちを表します。 古くは、いとしい、かわいい、すばらしい、嘆かわしいなどの意味でも使われていましたが、近年は「心が痛む」意味で使われるのが主流です。とのこと
みなさんどうですか?面白くないですか?^_^
愛しい、可愛い、素晴らしいという意味を持っていた時代があるみたいです。
今を生きる私たちも、悲しいことが起こったら素晴らしい!なんて風に面白がってはいかがでしょうか?
なかなか難しいですよね。
まぁバカみたいに能天気な私との会話が誰かの役に立てればそれが私の幸せであり、恩など忘れて頂いてもあなたが少しでも軽く前へ歩けるようになり。笑顔になれてたら良いな。
解釈は様々だとは思いますが、全てを良い思い出に変えていきましょうね。
では、また。
因みに下記も参考までに辞書より引用しておきます。
責任とは
責任には次のような意味があります。
* 立場上当然負わなければならない任務や義務
* 自分のした事の結果について責めを負うこと
* 法律上の不利益または制裁を負わされること
仕事における責任とは、主に「仕事を成し遂げる」「役割を果たす」「品質を担保する」といった事柄を指します。業務内容や個人の価値観によって異なりますが、「仕事を行ううえで果たさなければならない義務」が根本にあるといえるでしょう。
責任には権限と義務がセットで付いてきます。権限は責任を果たすために必要なツールで、基本的には他者から委譲されます。義務は責任を果たす工程で守るべきルールで、権限を安全に行使するための抑止力でもあります。
正義とは
1 人の道にかなっていて正しいこと。
2 正しい意義。また、正しい解釈。
3 人間の社会行動の評価基準で、その違反に対し厳格な制裁を伴う規範。