自作クイズ#23

①デネブ・ベガ・アルタイルで構成されるのは、何の大三角形でしょう?

②キューバの首都といえば、どこでしょう?

③「一見簡単に見えることでも、最初に行うのは難しい。」ということを「卵を茹で、気室面を押し潰し、机に立てる。」という思いがけない発想で実証した人物の名前を取って、何の卵というでしょう?

④次のうち、主に、野菜を扱うために、用いる包丁といえば、どれでしょう?

1.出刃包丁
2.薄刃包丁
3.三徳包丁
4.柳刃包丁

⑤この魚の名を冠する「目」「科」「属」がある大型の出世魚で「デキ」「オオマタ」「おおたろう(成長限界サイズに達したもの)」などの地方名を持つ。成長段階に合わせて「こっぱ」「せいご」「ふっこ(関東などの呼び名)」「はね(関西の呼び名)」などと名前が変化し、調理法は、何といっても「刺身」がよく「あらい(切った後の身を氷水で締めた刺身のこと)」は絶品。夏を代表する魚だが「ヒラ」付く種類は、秋から冬が旬である「カンパチ」「マグロ」「鯛」など、ほとんどの全ての魚は、この魚の名を冠する「目」に属する。「すすぎ洗いしたかのように美しい身を持つ」ということから名付けられたという、漢字で「鱸」などと書く魚といえば、なんでしょう?




答え


①夏 ②ハバナ ③コロンブスの卵 ④2.薄刃包丁 ⑤鱸(すずき)


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