「高校生国際シンポジウム」に参加します
今回は短めに。
こんにちは一般的な高校生です。
年末年始の本来であれば悠々自適に過ごせる期間、頑張って一本論文?研究紀要?を人と一緒に書きまして、それが見事に高倍率を勝ち抜き、鹿児島市内で行われるイベントに参加できる運びとなりました。
今回、こちらのイベントに応募するに当たり、皆様お忙しい時期に様々な方にお話を伺うべく、多くの方の年末の貴重なお時間をいただきました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
イベント概要
2024/2/21〜22 に鹿児島県鹿児島市にて開催されます。
どこまで今の段階で言及してよいのかがわからないので踏み込んだことは後々書くとして、分野としては「医療・福祉・防災」になるそうです。
応募した側としてはこのテーマでこのククリになるのかと些か驚いてはいます。
今思うとこ
この手のものは数こそ人より多くこなしていますが、自分的には結果があまり芳しくないように思っています。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の「当たる」の成功率が高くはないわけです。
今回のシンポジウムは、結果が芳しければシンガポールで開催される Global Link Singapore の推薦枠を得ることもできます。
どうにかそこに届いてほしいと思うばかりです。
余談
引率の教員と同行者(かつ研究パートナー?)の人向けに、しおり的なものを作ってみました。もともとは持ち物あれとこれだよね?とお互いに確認できるようの Google Documents なわけなのですが。
それがどういうわけか2万8千字を超えてしまいまして、、、
もっとも大部分は ChatGPT や Copilot に書いてもらっているのでそんな苦ではないのですが、指示するのは大変でした。
はたして同行者各人はどの程度読むのでしょうか。
ではでは。