【エマとの水曜日】毎週水曜に更新します。
noteでは日々思ったことを記事にしているのですが、色んなエピソードに話が散らばってしまうので、日々のnoteとは分けて毎週水曜日に、
【エマとの水曜日】をマガジン記事として更新をしたいと思います。
終了時期は未定です。
【マガジンタイトルについて】
名著『モリー先生との火曜日』をもじりました。
『モリー先生との火曜日』は、1997年にアメリカで出版されベスト・セラーとなった。2000年、ニューヨーク・タイムズによるノンフィクション・ベストセラーの一つに選ばれた。(Wikipediaより)
あらすじ
なぜマガジンタイトルでは、曜日を水曜日にしたかというと、子供の頃から水曜日が好きだったからです。
私の父は百貨店に勤務していて、私が子供の頃はまだ百貨店にも定休日があり、それが水曜日でした。
長期休み中の水曜日や、水曜日の放課後は私にとってワクワクする時間でした。
水曜日には、たくさんの父との思い出があります。ガラガラの遊園地や映画館、図書館、古本屋さん、ラーメン屋さん...
あとは単純に現在、自分の仕事が水曜日休みが多く、執筆時間がとりやすいのでタイトルと更新日を水曜日にしました。笑
【マガジン記事 内容】
2022年9月に父を肺ガンで亡くしました。
宣告からわずか3ヶ月で、元気だった父は帰らぬ人になってしまいました。
モリー先生には遠く及びませんが、私なりに『人生の意味』について、この2年間ずっと考えています。
【エマとの水曜日】では、その考えを記事にしたいと思っています。
【今後の予定】
もっと考えがまとまってから、記事にしよう..とか、10月から資格取得に向けての勉強を始めたところなので、それが落ち着いてからにしようか..とか、色々考えたのですが、考えが完璧にまとまることなんて永遠にない気がするし、資格取得に限らず生活には何かしらの忙しさがつきもので、「落ち着く」日もいつになるか分からないので、不完全でも良いから書いてみよう!と思いました。
どれくらい書けば、言いたいことを言い切れるのか、はたまた言い切れることは一生ないのか、分かりませんが、逸れたら軌道修正すれば良いという気持ちで、とりあえず始めてみます。
よろしくお願いします♪
本文で触れた
水曜日の思い出、父の闘病についての記事はこちら
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