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イヤな気持ちの消化方法は、それぞれ。
おはようございます。
おとといの夜ごはんを食べている時、
長男が、やりたかった役をじゃんけんで決めることになって、
負けてしまったらしい。
勝ったひとが目の前で大げさに喜んでいて、
イヤな気分になったと話していました。
イヤな気持ちになるということが分かったなら、
もし自分が逆の立場になったら、
自分はしなかったらいい。
そう思うと、
イヤな経験も悪いばかりではないかも。
人の気持ちは、自分が経験していないと、
分からないこともある。
長男はこういうイヤなことがあった時は、
すきなポケモンの「ヌオー」のことを思い出すようにしているらしい。
ヌオーは、鈍感で泳いでいるときに岩や船底に頭をぶつけても気にしない。
ほどほどに鈍感になって、
細かいことは気にしない。
長男は、イヤなことがあったら口に出すタイプですが、
次男は、言わないタイプ。
この話をしている日、
次男もイヤなことがあったみたいで、
タブレットに思ったことを書き出していたらしい。
(どんなことがあったのか気になるけど、次男は言わない、、、)
自分の思いを
外に出すということが大切。
その話を聞いて、
それでいい、
思ったことは内にためておかない方がいいって話していました。
自分が生きやすくなる方法、
自分が楽になる方法を
いろいろなことを経験して、
学んでいってほしい。
ちなみに私は、
誰かにきいてもらったり、
思ったことを書き出したり、
すきなことに没頭したりして、
イヤな気持ちを消化しています。
今日はこのへんで。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
今日もよい一日を。
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バニラケーキ、ピーナッツバタークッキー、せんべい