自己紹介
クリエイターページ用の簡単な自己紹介です。
【名前】
天瀬廣(アマセヒロ)です。好きな漢字を三つ並べただけで、本名ではありません。
関西在住 三十代 男性
【好きな小説家】
コーマック・マッカーシー
伊坂幸太郎
市川拓司
【好きなミュージシャン】
Mr. Children
BUMP OF CHICKEN
RADWIMPS
【好きなスポーツ選手】
イチロー
大谷翔平
【好きな漫画】
ONE PIECE
ブルーピリオド
スキップとローファー
【好きな映画】
すずめの戸締まり
マイ・ボディガード
タイタニック
【好きなお笑い芸人】
マユリカ
【趣味】
読書
映画鑑賞
【特技】
ミスチルのイントロクイズ
【自身の好きな記事】
『鬼の親指』『天気予報』
【noteに載せている小説のあらすじ一覧】
『祭り上下』
高校生のアルバイト青年は職場の謎多き美人「近藤さん」に憧れていた。アルバイトを辞める日、なぜか近藤さんにお祭りに誘われて……。
『双木ラプソディー』
自由奔放に生きるトラブルメーカー、双木。その双木が「恋をした」というが、やはりまた騒動に...…。
『図書室の祈り』
突如、学校中に広まった噂のせいで孤立した図書委員の中学生。ある日、物静かなギャルの「東城さん」が図書委員に入ってくる。
『天気予報』
堀口は朝の情報番組に出演している「前島アナ」の天気予報を毎日楽しみにしている。
ある日、職場で理不尽な扱いを受けて憂鬱が爆発した堀口は、元カノ「由貴」と、自身の諦めた夢「小説家」に想いを馳せる。
『深夜のインターホン』※現在執筆中
深夜、インターホンが鳴った。
無職の室田は、インターホンを鳴らした見知らぬ男「モロ」となぜか深夜の散歩に出ることに。
「ツタエル」という聞き馴染みのない仕事、モロの同僚の女性、おでんの屋台、祖母との思い出。室田に訪れた、一夜の奇跡。
等々です。好きな小説家や映画は挙げたら切りがないので、とくに好きな三人、三作を選ばせて頂きました。
15歳の時に『言葉』に興味を持つようになりました。きっかけはMr.Childrenの桜井さんが書く歌詞です。
17歳で初めて小説を書いて、18歳から小説家を志すようになりました。
よろしくお願いします。