こんにちは、オタクです。 クソデカ感情が大好き。 自分が人の感情に疎いところもあって、すごく強い気持ちってものに惹かれがち。 プロセカではみのりと司を推しているのですが、それはさておき自分はキャラクターが抱く大きな大きな気持ちが大好きなんですね、キャラ好きとは別のラインで。ゲゲゲの謎で水木とゲゲ郎がキャラとして好きなのはさておき心揺さぶられるのは沙代だった、みたいなね。この気持ちがあるのも今だけだろうから、せっかくだし瑞希バナーの感想を残しておきたい。 この感想は別にこの
朝、noteの通知で目が覚めました。 私の書いた弱小noteが今までなかったスピードでスキされている。そんなワケない。 インターネットのいちオタク且つツイ廃である私は直感的に理解しました。これは多分誰かに私のnoteが発見された。 最悪晒されている。 ていうか多分炎上している。 知名度のなさを信じてnoteに送り出した小さなオタクの断末魔が世間バレしてしまった。多分ボーボボのオタクからも呪術廻戦のオタクからも袋叩きにあったからこんなことになっている。終わった。 そう思って恐
友人と広島県福山市鞆の浦に行った際、「ここは保命酒が有名だよ」と勧められるがままに買った確か2000円行かなかったか行ったかくらいの保命酒の飲み方を、私は知らなかった。 多分飲んだら健康になるお酒だと思うけど、飲んだことないのに苦そうだし、不思議な匂いがする。だから一年位机の足元のへんに放置していた。 そういえばお酒を使ったケーキがあるし、ケーキにしたら意外と美味しく食べられないかな?と思って作ったのが【保命酒ケーキ】だ。 と言っても別に自分オリジナルなわけでも
私が求められているのは小学生のような笑顔と愛嬌で両親にごめんなさいと言い続けることだ
人並みの努力では幸せにはなれない 人一倍努力をしても幸せになれるとは限らない 障害者は多分幸せになってはいけない そういうふうに自分に呪いをかけて生きていく
もしこの文書を読みたい方は、今後この意見が変わる可能性があることを踏まえてお読みください。 この文章は自分の思考の記録として残させてください。 ※この文章は、『ボボボーボ・ボーボボ』を自分の生きる意味として執着している非常に厄介で不気味な鬱状態の人間が書いています。 ※ヘイトとも取れる表現が含まれるかもしれませんが、呪術廻戦をヘイトする意図は全くありません。 呪術廻戦がボーボボのパロディをしたらしいが、自分はそれで盛り上がる世間が許せなかった。怒りとも怨みとも憎悪とも