記事一覧
ZEROSCHOOL 20240713
私の人生デザインは、すべての子どもへ選択肢を届けるジャンヌダルクになることです。
突然ですが、全国の社会的養護は必要な子ども達の人数をご存知でしょうか。約42,000人います。私は、所属の法人で自主事業を立ち上げ610ヶ所の児童養護施設のうち4つの施設へ現在子ども達の選択肢を増やすための支援活動をしています。
なぜ、この活動をしているかというと私は自分の人生には選択肢がないと思っていました。と
ZERO SCHOOL 0期 最終回
8月3日、自分の人生をデザインするZEROSCHOOL講座の終わりを迎えた。
最初は、何をするかもわからず主催者のらいちゃんとの面談の熱量で入ってしまったとしても過言ではない(笑)
はじめの頃は、自分の過去と向き合うことができず過去を認められないところから私の個性の理解が始まった。挑戦するにも過去を言い訳にして出来ないことを正当化していた。
仲間の一人、ナリーが私の過去を物語にしてくれて、客観
「いいチームをつくるための企画メシ」 #1
第1回目の講義。仕事により参加出来なかった。
アーガイブを見直して、やっぱりLIVEで参加したかったという思いがより深くなった。
今回の課題は、自分の広告を作成する。
正直、自分が納得いくまで作りこんだか?と聞かれたら直感で作っってしまった。「そもそも」「たとえば」「つまり」というフレームを別の講義で聞いていたのに、使いこなせてなかった。
参加者の皆さんはレベルの高い作品ばかりで、自分の作品が
企画メシ参加への決意表明
私が一番どん底の時に「阿部 広太郎」さんと出会った。
出会ったというっても、こちらが一方的に画面越しで知っただけ。
当時私は、離婚直後で自分も他人も信じられなかった。そんな中、私は阿部さんの存在を知った。
こんなにも言葉で人の心を温めることができる人がいたのだと、その当時は家と仕事の往復のみで、ほぼ自分のことを知っている人との会話をしていなく、阿部さんの動画の存在がとても大きな存在になっていた
人生何が起こるかわからない
私が離婚を決めて2年間の人生で一番しんどかった時に、心を救ってもらえた存在がいた。誰にも自分の気持ちを伝えることができず、孤独しか感じられなかった時、一方的に、画面越しなのに心のあたたかさを伝えてくれた、コピーライターの「阿部広太郎|note」さん。
阿部広太郎さんも学生の頃、「心の居場所」を探していた経験があったと。
だから、「心の居場所」のない時にあたたかさを与えられる方なのだということがわ
第3回ZERO SCHOOL講義
気づけば、講義から11日が経っていた・・・。
第3回のZERO SCHOOLは株式会社あおの代表取締役でブランディングデザイナーの”青柳 徹さん”の講義だった。仕事終わりの授業は集中力が必須で、ものすごく濃い講義だった。
まず、デザイン思考とアート思考とは・・・
そもそも、アートの素質0の私にはハードルが高いと思っていたというか、ないと自覚しているからこそ知りたい分野だった。
自分と他人、創
3か月で人は生まれ変わる!!
事業計画書!?
ZERO SCHOOL 第2回目の講義はビジネスで地球課題を解決する起業家 齋藤潤一さんとキャビア王国の国王 鈴木宏明さんとの対話形式で事業計画書の作成を目の前で繰り広げられた。
今まで人生で体験のしたことがないただ、自分とは縁遠い事業計画と他人事であったけど、目の前で繰り広げていただいたことによって「シンプルにわかりやすくすること」を意識すれば、できるのかもと思わせてもらえた
人生初のメンタリング
今まで、自分の人生を過去を誰かに共有することがなくむしろ触れられたくない瘡蓋だらけの私の人生。
でもそんな自分が苦しくて、いつもその時できることを精一杯やっているつもりなのに、ふり返ると蓋をしてしまいたくなる人生だった。
苦しいのに、いつも後ろめたい気持ちに邪魔されて前に進んでいるつもりなのに、気付いたら同じ場所から動いていない自分に気づく。
そんな自分から卒業したくて、自分のありのままと向
ZERO SCHOOL
今年の誕生日に根拠はないけど、人生の節目でそして、大きく自分の人生が変わりそうな気がしていた。
なんなく感じていたことが、昨日確信に変わった。
幼少期からふり返ると私は、自分と向き合うことから避けてきたでも、避けてきている自覚があるからこそ、一歩が踏み出せなかったのかもしれない。
『自分を信じる』一言で伝わることなのに、私にはハードルが高い言葉。
でも、周りが私を信じてくれたら、自分の信じ