夢を持って後悔したこと、不登校中学生の後悔

初めまして、lmonです。
自分は現在進行形の不登校中学生です
自己紹介長いのは嫌いなのでこれぐらいにしときます。

夢を持って後悔したこと

ゲーム

自分は、大きな夢をもっていました
それは、ゲームで世界1強くなることでした。
自分は、ゲーム環境と、時間があればなれるものだと思っていました。
その時には、不登校だったので、毎日ゲームをプレイしていました
しかし、それはゲームで遊んでいるだけだったのです。
プロゲーマーの方は、計画を決め様々な練習をして、大会や
スクリム(プロだけで行う練習試合のこと)などに積極的に参加して、
実力をつけています。勿論それはプロになる前も同じです。
そう自分は、大きな夢を持つ自分に気持ちよくなっていただけだったのです。
成長する人は、大きな夢の中に小さな夢を作ります、例えば
「会社を作って金持ちになる」なんて夢があっても大抵は不可能です。
なら「会社を作って金持ちになる」という大きな夢の中に、
「まず会社の作り方の知識を習得するために○○のサイト(本でもあり)
を全部暗記する」という小さな夢を作ったら、少し近づいた気がしませんか?
そんな感じで、自分に足りなかったものは、計画性でもあり、努力でもあり、習慣性だったのです。
大きな夢は持ちやすいです。なぜなら見えるからです、作曲家、プロ野球選手、映画監督、ユーチューバー。
見えるものを叶えるには、かなえるためにやらないといけない順番があります。
自分は、この大きな夢を持ち後悔しました、夢をかなえることは、簡単なことではないのです。
しかし、自分は後悔しましたが、今後の人生に希望をもち計画をたてて生きています。
夢をもったおかげで、新たな生き方に出会いました。
失敗は、したけれど、意味がなかったということはありません。
しかし、自分のような失敗はできるだけしてほしくありません。

終わり

ここまで読んでくださってありがとうございました。
自分は、現在進行形の不登校中学生ですが、なんだかんだで、良く生きられています。





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