最近、本を読むようになりました
長野県庁で働いている、30代・子育て中の秋元です。理想の働き方を模索しています。コメント欄は誰でも、どんなことでも、自由に書いていただければ。
4月に入って記事を書くモチベーションを取り戻しつつも、そこまで記事を書いていませんでした。その理由は「本を読み始めたから」。今はそこに時間を費やしています。
活字の本を読むのが苦手だったからYouTubeを見ていろいろ勉強していたのに、本を読み始めました。
きっかけは、佐久間宣行の「ずるい仕事術」と西野亮廣の「夢と金」を読んだこと。
YouTubeを見ていて、興味のあることを突き詰めていたら、この人たちに興味を持ち、活字が苦手でも本を読んでみたいと思いました。
たぶんこの人たちの本を読もうと思えたのは、「この人たちが好き(おもしろい)」と思ったからでしょう。
そして、読んでみるとやっぱおもしろいんですよね。
興味がある(勉強したい)し、内容も難しくないので、そこまで抵抗なく読める。
読むのは遅いので時間はかかりますが、急いでいるわけでもないし、とても有意義な時間を過ごしています。
あと、今読んでいる本はたまたま本屋で出会った本ですが、まさか紙の本がこんなにもいいものだと思いませんでした。
物を増やしたくないので、電子書籍の方がいいと思っていたのですが、そんなことなかった。やっぱ読みやすいし、勉強系なので書き込みまでしています。
そもそも本屋に行かなきゃ出会えなかったので、紙の本も馬鹿にならないですね。
今読んでいる本をもう少しで読み終えたら、ここで記事にして紹介していこうと思っているのですが、いよいよ中田敦彦化してきている気がします(笑)
ては、また!
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