【断薬668日目・断薬2年まであと63日】精神医療に引っかからないための標語を作ってみました✩
おはようございます🍆ご訪問ありがとうございます🐳
今回は災害時の避難の標語、「おかしも(押さない・駆けない・喋らない・戻らない)」を参考に、精神医療に引っかからないための標語を作りましたので、ご覧ください😊
①信じない
これが一番大切ですね💡精神科医の動画やSNS、著書の内容を信じてはいけません。彼らが医学生時代に受けた精神医療のイロハ自体が間違っているからです。なお、藤川先生や増田先生など、ごく一部の精神科医の意見は信じるに値します。
②行かない
うつ病のチェックリストに引っかかったりしても、安易に精神科に行ってはいけません。このブログでも何度も主張していますが、精神科に行っても、向精神薬が盛られるだけです。ただ、休職する場合等にどうしても精神科に行かなければならない時は、次の項目を必ず守って下さい。
③飲まない
精神医療の奴隷にならないための最後の防波堤です。白衣を着て偉そうにふんぞり返っている精神科医に、「向精神薬は飲めません!」と言うのはなかなかの勇気が必要です。なので、勇者やアンパンマン並みに勇気のある方以外は、病院から出たら処方箋を捨て、薬局には行かないようにしましょうね。
もし、休職等で精神科に通わないといけない場合は、一休さんばりの頓知を利かせるか、クスリを飲まないことを容認している精神科医のところに転院しましょう。
④見ない
①の項目に通ずる内容ですが、精神科医の書籍や動画などを見かけても、読んだり見ないようにしましょう。私の場合、精神科医のブログを見つけ次第、ブロックするようにしています。
⑤最後に
この4つの項目の頭文字を合わせて、「しいのみ(椎の実)」と覚えておきましょう!精神科に行くと、向精神薬によるリスクは勿論、診断名というレッテルが貼られるリスクもあります。
そして、もっと酷い場合、精神病院に入院させられたり、女性だと性的な被害に遭うかも知れません😰以下の事例は記憶に新しいですね😱精神医療従事者による性的暴行については、発覚している事件は氷山の一角です。
今回は以上です✨最後まで読んでいただき、ありがとうございました🐧