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【断薬653日目・断薬2年まであと78日】精神科患者の家族の叫び

おはようございます🏃ご訪問ありがとうございます🌺

今回は、摂食障害の人を家族に持ち、そのストレスで夭折された方のブログを紹介します😭精神科患者の方、精神医療従事者は必読です📖私はクスリは飲んでいませんが、まだ一応精神科患者なので、耳と心が痛かったです😢


私も摂食障害の方のブログを読むことがありますが、本人も苦しんでいることは分かりますし、コメント等も残しませんが、「勿体ない!食べ物やその生産者さんに申し訳ないと思わないの!?」と憤りを感じてしまいます😥しかし、お恥ずかしながら、摂食障害の方の家族のことはあまり頭にありませんでした😰吐瀉物の処理や糖質脂質たっぷりの食べ物を食べることを強いられ、本人の体重が増減するたびに八つ当たりされる…家族の苦痛は筆舌に尽くしがたいです😱

精神疾患になるのは気の毒なことですが、精神疾患だからといって、周りの人間に過度な負担をかけて良い訳ではありません😡私もこのブログで何度も主張していますが、「家族や社会に負担をかける存在になりたくない」というのも断薬継続のモチベーションになっています💪精神疾患は目が見えない、耳が聞こえないといった障がいとは違い、本人の頑張り次第で回復するのですから、「精神障がいだから、周りが私(俺)を労るのは当たり前。働けないから、国からお金を貰うのは当然」と考えるのは、あまりに自分勝手が過ぎます😡

そして、火に油を注ぎ、精神疾患の治癒をより困難にしているのは、紛れもなく精神科医から処方される向精神薬です💊精神科医(時には精神科以外の科の医師)の中には、「患者から要求されて、仕方なく処方するんだ」と主張する情けない輩もおり、精神科医には「患者を必ず治す!」という、医師としての矜持や覚悟は皆無です😮‍💨当たり前ですが、向精神薬は医師にしか処方できないため、向精神薬を麻薬と知りつつ患者にダラダラと処方し続ける精神科医の罪は、何をしても償えないほど重いです👿

話を戻しますが、精神疾患の方の家族は例外なく大変な思いをします😥そして、その家族もストレスから精神科に行き、向精神薬が盛られ、精神障がい者になってしまうことも多々あります😓このように、精神科にかかると、悪い方向にしか物事が進みません💦なので、精神科にかかる前に必ず精神医療の真実を知ってください💡その上で、精神科に行くかどうかを判断してください☝️

最後に、精神疾患の方には耳の痛い話になり、申し訳ありませんでした💦しかし、「精神疾患にかかった私(俺)は可哀想」という自己憐憫に浸るのは止めましょう😥そして、向精神薬は麻薬なので、飲み続けることでさらに回復から遠ざかること、その副作用から周りの人や社会に多大な損害を与える恐れがあることに留意してください😥

今回は以上です⛹️最後まで読んでいただき、ありがとうございました🏖️


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